新ブログを立ち上げました。

この度、新たにブログを立ち上げ、今後の記事をそちらで書くことにしました。
ブログタイトルはこのブログと同じ「流れるような一日を」としました。
タイトルを引き継ぐことにも現れていますが、今までと同じスタンスで記事を書いていくつもりです。場所が変わるだけです。

 

流れるような一日を(新)

 

読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、引き続きご愛顧いただけると喜びます。

ブログ移転に合わせて、こちらのブログのタイトルは「流れるような一日を(旧)」と変更します。

 

なお、既存の記事はこちらのFC2のブログに当面残していくつもりですので、過去記事へのリンクの変更等は発生しません(FC2ブログがサービスを終了する際には、データをダウンロードして移植するかもしれません。しかし、FC2ブログが生きている間は置いておくつもりです)。

 

今までこのブログをご愛顧いただき、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いします。


元々の投稿日時 2013-11-10 17:29:34

[司法書士試験]人気ブログの新規コメントをRSSリーダーでチェックする

1.新規コメントを逐一追おうと思ったら大変

遊々さんのブログショシ・ヨークさんのブログでは、コメント欄での交流が盛んです。
でも、更新記事のチェックはともかく、新規コメントのチェックまでしようと思うと、なかなかの手間です。

 

ブログのオーナーは自分のブログへのコメントはメール等で気付けますが、オーナーでないブログについては、基本的には見に行かなければコメントの有無はわかりません。
また、どの記事にいくつコメントがあったのか、どこまで自分が読んだコメントなのか、覚えておくのも大変です。

 

2.更新のチェック、既読未読の管理にはRSSリーダーが便利

先日「ブログにFeedlyボタンを追加してみました」という記事を書きましたが、この中に出てくるFeedlyを使えば、ほとんどのブログのコメントの更新を追うことができます。

 

たいがいのブログには「コメントのRSSフィード」というリンクがあるので、このリンクをコピーしてFeedlyに登録してやれば、新規記事の更新をチェックするのと同様に新規コメントもチェックすることができます。

 

コメントは、コメント本文の頭の方しかFeedlyに表示されないことも多く、続きを見に行かなければならない手間がありますが、新規コメントがあることがわかるだけでもかなり便利です。

 

(1)たまに登録時のTitleが「RSS」になるブログがある

うっかりこのままスルーしてしまうと、どのブログに対してのコメントなのかがわからなくて不便します。
Feedlyに登録する際に、ブログタイトルをコピペしておくことをオススメします。

[司法書士試験]答案開示請求しました

1.自分の本試験の答案を法務省に開示請求できる

私も去年までそんな制度があることを知りませんでした。去年LECのメルマガで知りました。
私の言葉で制度を紹介するよりわかりやすいと思うので、少し長いですが引用します。

 

今回は,『答案用紙の開示請求』について,ご紹介したいと思います。
法務省・ホームページにて,『平成24年度司法書士試験に係る答案用紙の開示請求について』というお知らせが出ています。

どういうことなのかを簡単に言うと,自分が本試験で提出した答案用紙の採点 前のものを自分で確認することができるというものです。
多肢択一式答案用紙と記述式答案用紙の両方について,開示請求をすることができます。

ご存知の通り,記述式の採点基準は公表されていません。けれども,開示請求 をしてみて,大体どのような基準で採点されているのか,自分の点数と照らし て検討をつけることができます。また,特に,択一の基準点に届かずに,不合 格になってしまった方にとっては,記述式は採点されていないわけですから, 現実を見つめるためにも,開示請求をするメリットはあります。

択一で失敗してしまったけれど,記述式は結構書けたような気がしたんだけど な…だから,択一さえ失敗しなかったら,合格できていたはず…なんて,妙な プラス思考が働いて,来年の本試験への対策を誤ってしまっては危険です。

開示請求をしてみたら,いつもは絶対に間違えたりしないようなところで,信 じられないような間違いをしていたというようなことは,よくあることです。 本試験は,いつもの答練や模試とは全く違う緊張感の中で受けているのですか ら,仕方ないと言えば仕方ありません。しかし,間違ったところが,結局,い つもと同じ間違いをしてしまっているのか?緊張した中で間違えてしまったのか?等々,自分の答案用紙を見て,自己分析をするのは,とても大事なことで す。

気になる方は,法務省のホームページをご覧下さい。

法務省ホームページの個人情報保護のページ
<10/4配信  S-mail>(2012-10-04)より引用)

 

去年は択一足切りだったので、受験界の役に立つ情報が得られるわけでもありませんでした。
しかし、復習の参考になるかもしれないし、何事も経験と思い、とりあえず請求しました。


今年はもう合格したので、自分の勉強としては用は無いのですが、せっかく点数がついた記述答案が得られるチャンスですし、ブログネタにもなるし、受験界の役にも立つかもしれないので請求しました。

 

ちなみに具体的な手順は、伊藤塾さんのHPにあるPDFがわかりやすいです。

 

2.私の答案

開示請求で送られてきたものを一式掲載してみます。


サムネイルは未圧縮の画像にリンクしてあります。
記述式答案は500~650KBほどのサイズがあります。
ナローバンドやモバイル環境からご覧の方はご注意下さい。

kojinjohoNotify

marksheetAM

 marksheetPM

futo1

 futo2

shoto1 

shoto2 

 

ちなみに、「[司法書士試験]記述の筆記用具:万年筆という選択肢」という過去記事に書いたように、万年筆で記述答案を書いています。
字が汚いですが、これくらいなら採点してもらえるようです。

 

3.答案構成用紙【2013年12月29日追記】

答案構成用紙も参考までにアップしておきます。

不動産登記法(筆算にしか使っていませんね。。。)

H25本試験答案構成用紙・不登法

商業登記法

H25本試験答案構成用紙・商登法

【2013年12月29日追記ここまで】

 

4.成績表

過去記事で掲載済みですが、成績表も再掲しておきます。

H25ShihoushosiSeiseki

 

5.関連記事

[司法書士試験]記述の筆記用具:万年筆という選択肢
[司法書士試験]成績通知書が届きました
[司法書士試験]記述で総合合格点まで巻き返した私の記述対策を紹介します。←2013年12月29日追記

 

6.編集後記

去年は10月11日に発送して11月15日に着。今年は10月9日に発送して11月8日に着。見積りとしては、請求してから1ヶ月前後と見ておけば良さそうです。

 
ちなみに、筆記試験の合格発表前に開示請求をしても開示してもらえないそうですので、ご注意を。

『書式答案開示請求の注意事項とNSに寄せる思い』:守屋裕介さん Next-Stage/ウェブリブログ
”・・・試験事務の運営上、筆記試験合格者の発表までは、開示のための手続を行うことができず、・・・”

[司法書士試験]最終合格を確認しました

1.法務省HPで確認

2013年11月5日(火)16時に最終合格を確認できました。ちなみに掲載されたのは口述試験の受験番号ではなく、筆記試験の受験番号でした。
合格した時の番号は、受験票が手元に無くても覚えているものですね。

法務省:平成25年度司法書士試験最終合格者受験番号

同時に今年の合格者の統計的な情報も掲載されていました。

法務省:平成25年度司法書士試験の最終結果
統計情報。

今年の合格者の平均年齢34.78歳。私は今年34歳なので、「へー、平均値か」と。
それだけです。オチはありません。

 

2.「司法書士試験合格見込み」→「司法書士有資格者」になりました

(1)安心して人に言えるようになりました

筆記試験合格でほぼ大きい山は越えたとはいえ、口述試験で落ちる可能性もゼロではありません。「今年から口述試験でバンバン落とすことにしました!」と方針転換があるかもしれません(おそらく来年以降も方針転換は無いと思いますが、制度的可能性としての話)。


そういうわけで、最終合格までは身の回りの関係各所におおっぴらに「司法書士試験に合格しましたよー!」と言って回るわけにいきませんでしたが、これを機にひっくり返ることは無くなり、安心して話せるようになりました。

 

ちなみに、仮に口述試験で落とされたとしても、来年は筆記を受けなくて良いので、「司法書士」になるのが1年先に伸びるだけの話、と自分の中で割り切っている部分もありました。
いつ終わりが来るかわからない筆記試験の勉強を6年続けてきたことに比べれば、あと1年くらいどうということもありません。


私は大学受験時に浪人もしていますし、長い人生の1年、スタートが遅れたところで大勢に影響は無い、というスタンスです。

 

ちなみにブログでは既におおっぴらに書いていますが、身の回りの人で読んでいる方はほとんどいないので、親戚等にはこれから正式な報告ですね。

 

(2)「司法書士」と名乗るにはもうワンステップ

晴れて有資格者になったので、次は「登録・入会」です。司法書士会連合会に登録して司法書士会に入会しないと「司法書士」と名乗れません。名刺にも肩書きとして入れられません。


司法書士という資格はそもそもの知名度が低いので、ただでさえ「司法書士って何する人?」って感じなのに「司法書士の有資格者です」と言われても「????」ですよね。
そして、名刺にも一時的な肩書きである「司法書士有資格者」なんて刷るわけにもいきません。

 

正直、早くすっきりしたいです。

 

3.編集後記

私の場合は、妻の父の事務所で既に補助者として働きながらの合格だったので、登録・入会が済めば、すぐにでも司法書士として動き始めたいところです。
妻の場合も、合格年の12月に登録・入会を済ませたようです。来週あたり、補助者登録を終了したり、登録・入会に向けた事務的な手続に着手する予定にしています。

 

最終合格確認後、なかなかこの記事を仕上げられずにいる間に、ショシ・ヨークさんのこんなタイムリーな記事が。

 

開業するために必要なこと(2)~登録・入会~ | 司法書士研修生ショシ・ヨークの開業まで待てない
「最短でいつ司法書士になれますか?」 という愚問に職員の方は丁寧に答えてくださいました。 (中略) 一番早い日で11/22らしいです。(中略)1ヶ月後にはめでたく「司法書士」となれるみたいです。 ...

 

 

 

「最短でいつ司法書士になれますか?」
という愚問に職員の方は丁寧に答えてくださいました。
要約しますと、

手続きできる日が決まっているらしく、
一番早い日で11/22らしいです。
(すみません、上記はよくわかりませんでしたがそうおっしゃっておられました。)
その後、11/26に東京会で面接。
さらに、12/5に日本司法書士会連合会の会議があり決定。

つまり、1ヶ月後にはめでたく「司法書士」となれるみたいです。

「研修は受けなくて良いのですか?」という質問に対しては、
「入会・登録要件ではありませんよ」とのことでした。

 

ショシ・ヨークさんのこの記事を読むまで「もしかして島根県司法書士会が緩いのかな、ブログに書いて大丈夫かな」と少し心配していましたが、東京司法書士会でも早くから登録・入会ができると聞いて安心しました。

 

話は変わりますが、登録を期に、前々から検討していたWordPressでのブログ運営に切り替えようと思っています。
レンタルサーバやドメインの契約は済みました。今は設定周りを整えています。

 

司法書士と名乗れるようになったら移ろうと思っていましたが、準備がある程度整ったら、さっさと移ってしまおうか、とも思い始めました。


移転時にはこちらのFC2ブログで告知しますし、こちらのブログは移転後もFC2ブログが続く間は残すつもりでいるので、その点はご安心を。

[読書]「内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力」を読みました

1.多くの人に読んでもらいたい本

(1)まず昔の自分に読ませたい

内気で外向型のようにはふるまえず、いろんな場面で罪悪感を抱いては自信を無くすことが多かった思春期の自分にまず読ませてあげたいと思った本でした(最近出版された本なので、もちろん仮定の話)。

また、少々厚い本なので手に取った後に自分が読むかどうか迷っていたら、「君なら最後まで勢いよく読める」と伝えたい。
まさに自分にあてはまることが書いてある。そして、それが劣っていることでもない、と自信が持てるようになると伝えたい。

 

(2)家族にも読んで欲しい

おそらく内向型ではないかと思われる娘(2歳)が、思春期あたりになって悩んでいたら勧めてあげたい。
「お父さんもそういうことに悩んだけど、君は君のままで大丈夫なんだよ」とメッセージを伝えてあげたい。


また、内向型であろう妻にも勧めたい(腰を据えて本を読むことがあまり無いようなので、実際には内容を折に触れて伝えてあげたい)。

 

最後に、今時点では外向型と思われる長男(4歳) にも、いつか読んで欲しい。


パワフルにいろいろなことに挑戦し、立ち止まることの無い彼に、世の中には自分とは異なるタイプの感じ方をする人達がいて、こんなふうに感じている、ということを知って欲しい。
異なるタイプの考え方を知っていることは、きっと彼の人生にとって大きな力になると思うから。

 

2.この本のおおまかな内容

世間一般では、内向型人間より外向型人間の方が評価されやすく、内向型人間は自尊心を傷つけられながら生きていくことも多いです。
著者が住んでいるアメリカでは日本よりその風潮が強いようですが、「トップレベルの成功者の中にも内向型がたくさんいる!内向型には内向型の良さがあり、自分達に適したやり方がある!」ということを教えてくれます。

 

外向型人間にとっては、「内向型人間はこう感じているのか」ということを学べる書だと思います。
内向型人間は全体の1/3~2/3ほどの割合を占めていると言われています。自分と異なるタイプの人たちがどう感じているのか、客観的に学べるのは意義のあることです。

 

3.原著者のプレゼン動画

それなりに厚みのある本なので、書店で手に取ると少し躊躇するかもしれません。私はAmazonから着いた際「読むのに時間かかりそう」と思いました(実際に読み始めると、最後までぐいぐい一気に読めます。特にあなたが内向型人間なら)。

 

1冊本を読むのには時間がかかりますが、下記の動画は19分ほどで見られます。プレゼンのテーマは、この本で語られていることの縮小版です。
この動画を観てみて興味が持てそうかどうか判断するのも良いと思います。動画が観られない場合にも、リンク先の「Script」欄で講演内容を読むことができます。

 

TED日本語 - スーザン・ケイン: 内向的な人が秘めている力 | デジタルキャスト
”社交的で活動的であることが何より評価される文化において、内向的であることは肩身が狭く、恥ずかしいとさえ感じられます。しかしスーザン・ケインはこの情熱的な講演で、内向的な人は世界にものすごい才能と能力をもたらしているのであり、内向性はもっと評価され奨励されてしかるべきだと言っています。”

4.この本の中で心に留まった箇所

研究によれば、内向型の人々は外向型の人々よりも、オンライン上で自分について親や友人が読んだら驚くようなことまであきらかにし、「本当の自分」をさらけだし、オンラインの会話により多くの時間を割くことがわかっている。
(中略) 
初対面の人に挨拶するのもままならない人が、オンライン上では生き生きと自分をアピールし、その関係を現実世界にまで広げたりもする。(P87)

↑これはまさしく自分のことだ、と思いました。 現実世界で必要な会話以外で会話をする相手といったらほとんど妻と子供達のみ。


ブログを始めてからはブログでいろいろ語るようになりましたし、オンライン上のお友達もできました。そして、現実世界よりも積極的に人に声をかけています。不思議ですね。

 

自分の内部のコンパスに従って行動する、セルフモニタリングが上手でない人々だ。彼らは自由に使える社会的行動や仮面のレパートリーが少ない。(中略)たとえ周囲の空気が読めても役割を演じることに関心がない。
(中略)
セルフモニタリング度が高い者からすれば、低い者は頑固で世渡りが下手に見える。セルフモニタリング度が低い者からすれば、高いものは日和見主義的で信頼できないと見える(P268-270)

 

↑上記の(中略)の中にセルフモニタリング度の高低を判定する質問があるのですが、私の場合、セルフモニタリング度ほぼゼロでした。


なるほど、確かに私は頑固で世渡りが下手です。これまでの人生でも要らぬ苦労をしました。
でも、この質問を逆に使うことで、そういうことに気をつければ世の中を生きていくのがもう少し楽になりそうだな、と思えました。

 

5.編集後記

全ての人間が内向型・外向型の二つに分けられるわけではなく、中間的な人々ももちろんいるわけですが、自分や家族がどちらに近いか考えることで、お互いをよりよく理解することの助けになります。

 

育児世代として、後半にある子供への対応の章も心に残りました。自分が内向型であったにも関わらず、引っ込み思案な娘を心配になってしまうことがあります。

 

でもこの本を読んだ後では、「それで大丈夫。彼女のペースで少しずつ進んでいけば問題無い。」と信じられるようになったと思います。
親からありのままの自分を受け入れてもらうことは、子供にとって大切なことだな、と思います。

[育児]ファザーリング・ジャパン 安藤哲也さんの講演会に参加しました

1.地元で講演会があったので行ってみた

fatheringJapan

毎年開催されている男女共同参画の講演会、女性向けのものが多い印象ですが、今年は自分にとっても面白そうなテーマ。
託児を頼むかどうか少し迷いましたが、せっかくなので託児も利用し、大人だけで講演会に臨むことにしました。

 

2.講師の安藤哲也さん

Fathering Japanファウンダー/タイガーマスク基金代表 安藤哲也スケジュール
安藤さんのプロフィール

これはご自身のブログのプロフィールです。公にされているプロフィールですね。
職歴、役職、盛りだくさんな感じです。

 

(1)私が安藤さんを知ったきっかけ

最初は冒頭の男女共同参画の後援会のチラシでしたが、その少し後にPaPaNoというパパ達が執筆陣のブログがオープンしました。
「面白そうなサイトが始まったな」と思って注目していたのですが、そこで見かけたのがこんなツイート。

 

 

「そういえば、今回の講演会の講師がこの方だったよな」と思い当たり、フォローしました。後援会への期待も少し膨らみました。

 

(2)実際に目の当たりにしての印象

見た目は「ちょい悪オヤジ」ですね。写真やtwitterでの印象どおり。でも、情熱的で魅力溢れる方でした。
講演も大いに盛り上がったし、飛行機の時間が迫っているにもかかわらず、子供達への読み聞かせもしてくれて、サービス精神満点。

 

私は聴講者の中で数少ない現役育児世代パパであり、前の方の席に座っていたので安藤さんにちょくちょくいじられました。その講演が終わった後「いっぱいいじっちゃってゴメンね」と声をかけてくれるような気遣いもありました。

 

3.育児世代のパパママの参加が少なかった

今回の講演会、育児世代のパパママの参加が少なく、祖父母世代が聴講者のほとんどを占めていたようです。
イクジイや、ケアメン(介護するメンズ)等の話題もあり、参加した皆さんは楽しめたと思うのですが、主催側としては育児世代のパパママにもっと参加して欲しかったところではないかと思いました。


私は保育園の送り迎えをしているのでよくわかりますが、この地域にパパママがいないわけではありません。
私が思ったのは、我々育児世代がこういうセミナーに参加すること自体が難しいことだよな、ということです。


例えば、「パパにこういう講演会に参加してもらって、もっと家事育児にコミットして欲しい」と感じているママが、非協力なパパを説得して一人で参加させることはきっと簡単ではないでしょう。
そういうパパは、休みを潰してお説教を聞きに行くようなものだ、と感じるかもしれません(実際に参加すると、意識は変わるに違いないですが)。


逆に、既に育児にコミットしているパパ達は、わざわざ自分の子供を託児に預けてまで講演を聴く必要があるのだろうか、という考えがよぎると思います。週末しか子供と触れ合えないパパだとなおさらでしょう。


我々夫婦も、託児に申込みをしたのは締切りギリギリの日でしたし、託児を申し込まずに抱っこしながら聴いてもいいんじゃないか、と迷いました。
結果としては、別れ際に下の娘は泣いたものの、その後は保育士さんと楽しく過ごしたようです。そして親も静かに講演を聴くことができ、託児を申し込んで良かったと思いました。

 

そういう葛藤があって、潜在的には参加可能性のあったパパママがなかなか参加しなかったのかも、と思いました。 
ただ、講演の冒頭、市長さんが「地元で子供関係のイベントが重なっている」ことに触れていました。それも大きな要因の一つだと思います。そうだとすると、難しく考えるところでもないのかもしれません。

 

4.編集後記

実際の講演会の感想がほとんど無い記事になってしまいました。簡単に触れると、できていることもありましたが、できてないこともたくさんあるな、と思いました。また、自分の環境は恵まれている方だな、と思いました。


例えば、私は妻の実家の家業を手伝っているので、保育園のお迎えができる時間帯に当然のように帰れるわけですが、それができる環境にあるパパの方が少ないでしょう。


もっと男性の育児が当たり前になり、男女の負担が公平な比率に近づくと良いと思います。

Windows Live Writerでbrタグとpタグを使い分ける方法

1.普通に改行するとbrタグでなくpタグで改行処理される

私はWindows Live Writerでブログを書いていますが、文末で改行しようとEnterキーを押すと、文末に<br/>でなく、段落を<p></p>で囲うことにより改行処理がされます。
見た目はほぼ変わらないので、単純に文章を読んでもらうだけなら支障無いことも多いのですが、場面によっては不便を感じることがありました。

調べたところ解決策がわかったので紹介します。

 

2.困る場面:引用文の枠が分かれる

特に困っていたのは引用文を扱う際です。下記のように、WindowsLiveWriterがpタグで処理したままに任せると、ぶちっと切れてしまうのです。

 

pタグでの

引用文の処理の例

 

本来は下記のbrタグで処理した例のように同じ枠の中に入って欲しいところですので、ソースを手作業で編集して処理していました。

brタグでの
引用分の処理の例

3.解決策

パソコンを便利に!!
”◆ 改行は[Shift]+[Enter]です。”

上記のサイトで知りました。明示的に<br/>で改行したい時にはShift+Enterで改行すれば良いようです。

 

4.編集後記

チマチマしたソースの編集作業に時間を取られることが無くなり、引用文を扱うのがラクになりました。

 

Shift+Enterについては、そういえばWord等でも似たような改行の使い分けがありましたね。見た目には差が無くても、機能に差があったりするものですね。

[Evernote]Windowsクライアントで検索対象が勝手に「すべてのノートブック」になる場合の対処法

1.Windwosクライアント5.0からの仕様変更か

私がよくやる検索方法は、下記のような手順です。

(1)ノートブックをクリック
(2)検索窓にキーワードを入力

 

しばらく前にEvernoteのWindowsクライアントのバージョンアップがありました。その後しばらくしてから、どうやら検索結果に想定しないノートブックのノートが混じっているようだ、ということに気付きました。

 

よく見ると、検索対象が何故か「すべてのノートブック」になっているのです。
AllNotebook
  
上記の「すべてのノートブック」ボタンをクリックして、目的のノートブックを選択し直せばノートブック配下の検索ができることはできるのですが、なかなか直感的でなく困っていました。

 

参ったな、使いづらくなったな、と思いながら我慢して使っていましたが、この度設定で元のバージョンと似た使い勝手に戻せることが判明したので、紹介します。

 

2.対応策

手順そのものは、知ってさえいれば簡単です。

 

下記の虫眼鏡マークをクリックすると

MusiMegane

 

下記のようなメニューが開くので、「現在のノートを検索」をクリックします。
 CurrentNotebook 
ちなみに、チェックボックスのように見えるのですが、実際にはラジオボタンのような挙動をするので、クリックするのは「現在のノートを検索」の方です。

 

すると、先ほどまで検索窓にグレーで表示されていた「すべてのノートを検索」が、下記のように「現在のノートを検索」に変わります。

 SearchCurrentNotebook

 

3.タグで釣るにはCtrl+クリック

ただ、この設定変更を行った後でも、タグをクリックした際には「すべてのノートから検索」に戻ってしまいます。
下記のPTくわえさん(@PTkuwae)のNAVERまとめにあるように、ノートブックを選択した後、「Ctrlを押しながらタグをクリック」すると、選択したノートブック配下のノートを検索することができます。

 

Evernote 5 for Windowsの検索仕様変更に困ってます - NAVER まとめ
”特定のノートブックを選択し、Ctrlを押しながらタグをクリックすると特定のノートブック内検索ができる” 

4.編集後記

ノート数が多くなってくると、キーワードだけでなくノートブックやタグなどの複数手段で絞り込まないと検索効率が悪くなってきます。
ベテランユーザには少し迷惑なデフォルト設定かな、と感じました。ただ、使い始めたばかりのユーザには、現在のデフォルト設定が易しいのかもしれませんね。

ブログにFeedlyボタンを追加してみました

1.Feedlyとは

一言で言うと「RSSリーダー」サービス。

 

馴染みの無い方に向けて説明すると、例えば個人のブログのように、いつ更新されるかわからないが、更新されたら記事を読みたいweb情報があると思います。そういう情報を便利に読むためのサービス。
自分が読みたいサイトを登録しておけば、更新があった分をストックしておいてくれて、自分が読みたい時に更新分だけをまとめて読める、という感じ。

 

2.このブログに設置するに当たって参考にした記事

Feedlyボタンを設置してみたら、簡単すぎて拍子抜け。│harappa[はらっぱ]
Feedlyの簡単な説明及びボタンの追加方法。

こちらの手順に従い、簡単にコードを取得することができました。

 

3.FC2ブログでのサイドバーへの設置

このブログではサイドバーに設置することにしました。簡単に手順を説明しておきます。

 

公式テンプレートから「フリーエリア」を追加し、「タイトル」を「Feeldy追加」、「プラグイン説明(下部)」を「こちらからFeedlyに追加できます。」とし、「フリーエリアの内容の変更」欄に取得したコードを入力しました。

feedlyButton

 

「プレビュー」では、ボタンの画像が表示されず参りましたが、えいやと「設定」ボタンを押してみたところ、サイドバーにボタン画像もちゃんと表示されていて、ほっとひと安心。

 

4.編集後記

私もRSSリーダーを使い始めた頃に、「Googleリーダーに登録」ボタンが無いとそのサイトをGoogleリーダーに登録できない時期があったのを思い出しました。
また、今でもAndroidのFeedlyアプリからうまくサイトを登録できなかったりします。(何故かURLかキーワードを入力する欄に「貼り付け」ができない)

 

継続的読者になってくれるかもしれない方々に対して、こういうブログのインフラを整えておくことは大事なことだな、と思いました。よろしかったらポチりとどうぞ。

 

follow us in feedly

[Android]スクリーンショットをEvernoteに自動保存

1.DropboxとフリーのAndroidアプリ、Wappwolfというwebサービスを利用

前々からやりたかったAndroidのスクリーンショットの自動保存の仕組みがまともに動くようになってきたので、ご紹介します。

ライフログやブログ用画像として、スクリーンショットがとても使いやすくなりました。

 

ちなみに、私の機種(SC-04E)では「電源ボタンとホームボタンの同時押し(かつ長押し)」でスクリーンショットが撮れます。

 

2.仕組み

Androidのスクリーンショットフォルダは、

(SDカード)/Pictures/Screenshots

です。

 

このフォルダをDropbox上に作成したScreenshotsフォルダと同期し、WappwolfというDropboxにアップロードされたファイルに対するオートメーションを登録できるwebサービスで、Evernoteに自動転送します。
ちなみにWappwolfから先の選択肢は、Evernoteに限られません。Flickrやbox等各種クラウドサービスへのアップロードや、Eメールの送信等、様々な処理が可能です。

 

android2evernote

 

(1)Dropsync

DropsyncはAndroidの指定したローカルフォルダをDropboxと同期してくれるアプリです。同期フォルダが1つのみならフリーで使うことができます。

 

同期の方法についても様々な選択肢が用意されています。

Screenshot_2013-10-20-06-14-37 

私のケースでは、Android本体には撮ったスクリーンショットをそのまま残しておきたいが、Dropboxには置きっ放しにしたくない、という仕組みを望んでいたので「アップロードのみ」を選択しました。

 

(2)Wappwolf

クラウドとも連携できる!チマチマした面倒くさい一連処理の自動化をwappwolfに任せてみよう! | ADAM
最近はDropboxだけでなく、Google Drive・boxにも対応したそうです。

↓私のWappwolf設定です。

ScreenClip

Dropboxにはスクリーンショット用のフォルダを新規に作りました。Dropbox内の任意の場所にフォルダを作って大丈夫です。

 

Evernoteにアップロードした後、ファイルは削除しています。

 

たまにエラーになってEvernoteへのアップロードに失敗することがあります(その時にはエラー通知メールが届きます)。
その場合には手動でEvernoteへアップロードするなりしなければならず、その時には削除したファイルをDropboxのサーバから復旧する等の手間が生じます。

 

溜まっていくファイルを削除する手間と、エラー時の対応と、どちらが面倒かで使い分けると良いと思います。

 

なお、Android→Dropboxは即座に反映されますが、Dropbox→Evernoteの処理に数分かかります。
スクリーンショットをすぐにPCで利用したい場合には、ファイルを残すようにした方が便利でしょう。

 

3.編集後記

Dropsyncを試す前に、Titanium Media Sync(269円)というアプリを最初に試しました。ただ、このアプリだと放っておくとEvernoteに無限にアップロードされてしまい、いろいろ試行錯誤したものの、うまく仕組みを作ることができませんでした。

その後、ダメ元で試したフリーで使えるDropsyncの方ではすんなり設定できてしまい、何とも皮肉なものです。 

 

[関連記事]

[Dropbox]Wappwofで写真を複数のクラウドサービスに転送する(その2)

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プロフィール

坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)

Author:坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)
■信条
手間は少ない方が良い。
機械にさせられることは、機械にやってもらえば良い。人間は、人間様にしかできない仕事に力を割くべき。
自分の記憶力にはできるだけ頼らずにものごとを処理したい。

■環境
Windows7
スマホ:docomo SC-04E(Android4.2)

■その他
男児1人、女児1人の父親。
妻を含めて4人家族。
職業は司法書士。

■連絡先
Twitter:@sakane0958
mail:sakane@fluentlife.jp

2013年11月にブログを移転しました。
新ブログはこちら↓
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