[TaskChute]自動保存の度にフリーズする場合の対処方法

1.環境によっては自動保存時に数秒フリーズすることがある

私の環境はWindows7のExcel2007ですが、タスクを終了させた時にTaskChuteの自動保存機能が発動すると、数秒Excelがフリーズします。地味にストレスです。

 

環境によっては問題無くスルスルっと保存される場合もあるようなのですが、ウチは残念ながらノロノロな方のパターンでした。

 

設定でオフにできるので、オフにすればストレスは感じないのですが、少し不安になりますね。

 

近々TaskChuteのアップデートが予定されているそうなので、そのアップデートで改善されるかもしれませんが、現状の私の対応策を紹介してみます。

 

自動保存機能の安心感と、TaskChuteがサクサク動くことの両方を取りたいがための折衷案です。

手動保存だと一瞬で保存が完了することから考えつきました。

 

2.自動保存をオフに、「TaskChuteの定期保存」タスクを用意する

(1)自動保存をオフにする手順

設定シートの

> 「ここで保存しておきませんか?」ダイアログ表示までの変更回数

に「0」を入力してみてください(表示は「自動保存しない」になります)。

こうすると、自動保存をいっさい行わなくなりますので、現状の問題は

回避できると思います。

FacebookのTaskChute公式サポートフォーラムの大橋さんのコメントより引用

 

(2)「TaskChuteの定期保存」タスクを作成してリピート設定

下記のように定期保存タスクをリピートで用意しています。

TaskChuteManualSave

ほぼ2時間おきに、下記のタイミングでタスクが目に触れるようになっています。

 

・朝の日時スタートが終わった後

・10時

・13時

・15時

・17時

 

(3)手動保存したら終了時刻のみ入力して次回に送る

リピート設定がしてあるタスクの開始時刻を入力せずに終了時刻だけを入力すると、ログを残さず次回に送ることができます。

 

私は下記の@jmatsuzaki氏の記事で知りました。

 

TaskChute2を快適に使うための4つのタスク先送りテクニック | jMatsuzaki
「■3.単一のルーチンタスクを次回へ先送り」の項に書いてあります。

 

TaskChuteの定期保存はログに残すほどのタスクではないし、ログが増えるとパフォーマンスに影響するので、私はこのようにしています。

 

(4)リマインダ的タスク活用のススメ

少し脇道にそれますが、こういう「ログを残すほどではないが、TaskChuteに組み込んでおくと便利なタスク」を私は「リマインダ的タスク」として活用しています。

他のタスクと区別するため、タスク名の頭に「□」を入れて区別しています。

 

3.自動保存をオフにして不安にならないか?

私の環境では、そもそもそう頻繁にクラッシュするわけではありません。

また、デイリーログもあるので、たいていの場合クラッシュしてもどうにかログは復旧できることが多いです。

 

また、私のやり方だと手動保存の時間間隔はある程度ばらつきが出てきてしまいますが、TaskChuteでタスクをこなしていけば、どこかでTaskChute保存タスクが巡ってきて、思い出させてくれます。

 

定期保存間隔さえ最適であれば、時刻のばらつきはそれほど心配することは無いように思います。

私にとって「佐々木正悟」という人はどういう人か

1.お会いしたことはありませんが、勝手に師と仰ぎます

blogSubTitle

2013年9月8日現在、当ブログのサブタイトルにも出てくる「佐々木正悟」という方は、特定のクラスタにおいては超有名人ですが、そういうクラスタに所属していない人は知らないかもしれません。

 

でも、何かを「面倒臭い」と感じたことがあるほとんどの人は、知っておいて損の無い名前だと思うので紹介します。

 

2.一言で表現すると「面倒臭さ」と闘う人

私は「面倒くさがりで何が悪い」というブログタイトルを一時期使っていたくらいの、自他ともに認める面倒臭がり屋です。

夏休みの宿題も、8月終わり頃に尻に火が付いてからまとめてやるタイプ。

 

その一方で、うまく習慣化できて毎日当たり前にやれるようになったことの積み重ね、というパターンでは結果が出せることも経験していて、その辺りの「うまく自分を乗せるパターン」はどういう風に作っていけばいいんだろうか、そういう勝ちパターンのコツを掴みたいな、とも思っていました。

 

そんな私の知りたいことを心理学的な観点から、実体験も踏まえていろいろ研究されているのが佐々木正悟さんです。職業としては作家さん。

 

出会いは、タスク管理クラスタでは俗に「青本」と呼ばれている下記の書籍でした。

確か、シゴタノの編集後記か何かで知って買ったのだったと思いますが、 買って読んでみてとても興奮したのを覚えています(正直、万人受けする内容では無いと思いますが)。

 

ちなみにAmazonの購入履歴だと2012年3月6日に購入したようです。この頃、タスク管理に興味を持ち始めた頃のようで、同時にGTD本も購入していました。

 

その当時の私はEvernoteを使い始め、スマホを使い始めてしばらくの頃。RTMもToodledoもTaskChute2もまだ使い始めていない頃ですね。

 

3月6日に購入して、青本を読み、GTD本を読み、RTMを使うことにしてRTMのProアカウントを契約したのが3月12日。一週間ほどでそこまで自分が動いていることから、その頃の興奮具合がうかがえます。

 

3.どういう人にオススメか?自分の性行から

(1)些末なことは頭で処理したくない人

私は昔から些末なことに頭を使うのが嫌いで、記憶に頼らなくて済むことは頼らずに済ませたい、と思う傾向が強くありました。

 

試験科目も歴史系の年号暗記がとても嫌いでした(今にして思えば、自分は頭の回転が速い方ではなくおっとりしている方なので、そういう科目の方が性には合ってたのにもったいないな、と思いますが)。

 

話がわき道にそれましたが、「些末なことは頭をあまり使わずに自動操縦的に済ませたい」というような願望がある人には向いているかもしれません。

 

今、この記事を書くにあたって青本の目次をざっと振り返ってみたのですが、今ではどのあたりにすごく共感したのか思い出せないくらい、自分にとって自然なことになってしまっている部分が多いです。

佐々木流タスク管理術の基本がよく現れている一冊だと思います。

 

ちなみに、青本は毒が強いというか、玄人向け感が否めないので、タスク管理って難しそう、と思ってしまった方には後年発売されたこちらの書籍がオススメです。kindle版もあります。

(2)司法書士試験受験生にもオススメ

ちなみに、勉強時間の確保や習慣化に悩んでいる司法書士試験受験生にも佐々木正悟さんはオススメです。

 

勉強しなきゃと思っているのに何故勉強に取りかかれないのか、どう勉強習慣を作って時間を確保していったらいいのか、兼業受験生でも専業受験生でもヒントになることがあると思います。

 

4.これまでに読んだ佐々木正悟さん著作の本

EvernoteやAmazonの注文履歴からすぐに見つけられるものを拾い出してみました。上記で既に紹介済みのものは、もちろん読んでいます。

 

 

 

 

 

 

こうして整理していて気付いたことには、記録するだけでうまくいくを未だに読んでいなかったので、読んでみることにします。

しばらく前にkindle化希望ボタンを押したのでkindle化待ちでしたが、本当に読みたい本なら、kindle化を待つより買った方が早いですね。

 

5.編集後記

実はこのブログを始めた当初から、佐々木正悟さんについて語る記事を書こうと思いつつ、書きたいことがあり過ぎてまとまらないんじゃないか、という不安からなかなか着手できずにいました。

 

やはりまとまりの無い記事にはなりましたが、ともかく書けて良かったです。

ここ1、2年くらいの私の習慣の形成、また今年の基準点突破にあたり、jMatsuzaki氏以上に大きな影響を与えてくれた人ですので。

 

【参考記事】

[情報ソース]私のお気に入りブロガー

[RTM]Evernote(リマインダー)との連携手順

1.RTMでEvernoteのリマインダーを管理できるようになった

Remember The Milk 日本版 公式ブログ » Remember The MilkでEvernoteのリマインダーを管理する
上記の記事にあるとおり、最近Evernoteに追加されたリマインダー機能がRemember The Milkと連携するようになりました。

 

2013年5月30日現在、本家Evernoteでのリマインダー機能もMac版、iOS版、Web版に限られている中、結構早いリリースだと感じています。

 

ちなみに私は以前からRemember The MilkとEvernoteを連携させて使っていました。

Evernoteにリマインダ設置!RTMを連携した@neunz19 の使用例
私の書いたはまラボへの寄稿記事です。
早速サービス同士を連携させたかったのですが、方法が少しわかりにくかったので、紹介します。

 

2.本家の英語ページに連携のためのリンクがある

上記のRemember The Milkの日本語版ブログの翻訳元と思われる英語ページがあります(日本語版記事の末尾のリンクです)。

 

Services / Evernote

 

このページの右側に、お目当ての物があります。

evernoteRtmConnect

(上記の画像は認証後の状態です。)

 

3.どういう活用方法があるか検討中

私はURL欄にEvernoteのノートリンクを貼ることによって、以前からEvernoteの情報をRemember The Milkから参照する、ということをやってきたので、今回の機能リリースには少しだけ今更感があります。

 

しかし、マニアックな使い方としてではなく、サービス同士が正式に連携することになるのは歓迎すべきことです。

 

少なくとも、EvernoteからRemember The Milkのタスクを生成できることで、タスクとノートを連携させることの手間は減ります。

 

また、多くの人がEvernoteとRemember The Milkを連携させて使うことで、もっと便利な活用方法がどんどん世に出てくるのではないか、と考えています。

 

[この記事の執筆にかかった時間 40分]

2012年の振り返り

いろんな人の2012年の振り返りを目にして、自分も振り返ってみたくなりました。
初のモバイル環境からの投稿に挑戦です。

1.できなかったこと


・司法書士試験不合格


かれこれ5回目の受験。ベテラン受験生と呼ばれる領域に入って久しいですが、未だに基準点に達しないレベルをさまよっています。

子育てに手が掛かる時期だったこともあり、まとまった時間がとりづらかったので仕方ないと思う面もあります。

2.できたこと


・ブログを始めた


10月にブログを始めて、いろんな人と言葉を交わすようになり、毎日更新をしばらく続けてみることができたり、はまラボに寄稿したり、新しい世界に飛び込むことができました。

今後も継続的に記事を書いていきたいと思います。

・コンスタントな勉強時間確保の習慣


ブログ執筆前に25分は試験勉強をする、という自分ルールを課したことによって、平日は早朝と昼休み併せて50分は勉強時間を確保できるようになりました。

今後は択一のみならず書式や答練の復習も入ってくる予定なので、それらをうまくコントロールできると良いです。

3.感謝


振り返ってみて感じるのは、こういう世界に飛び込むきっかけをくれたはまさん、Twitterで相手をしてくれるみなさん、支えてくれる家族への感謝です。

ブロガーとしても夫としても父としても未熟な私を受け入れてくれてありがとうございます。

[RTM]Evernoteにリマインダ設置!で削った部分を寄せ集めてみました。

1.寄稿記事のおまけ


はまラボへの寄稿記事をシンプルにする過程で削った部分を寄せ集めてみました。
興味があればどうぞ。

(1)RTMのショートカットキー


タスクのURL欄を編集状態にするショートカットキーは"U"です。

(2)ToodledoでノートリンクからEvernoteのノートを呼ぶ方法


Toodledoのノート(タスクごとに存在するメモ欄)にノートリンクを貼り付ければ、自動的にクリッカブルリンクになります。

そのままではリンクのURLがリンクになるだけですが、HTMLでリンクのタグを書いてやれば、表示させる文字列を変えることもできます。

(3)TaskChuteでノートリンクからEvernoteのノートを呼ぶ方法


はまラボのこの記事を読みましょう。

[TaskChute]ハイパーリンクを使い倒せ!5つの活用例も紹介します!


最近のアップデートで「タスク実行前のヒント」列が新設されたので、その列を使うのも良いでしょうし、はまラボの記事のように、Projectを使うのも良いでしょう。(ちなみに私はProject派です。)

(4)削られた具体例


保育園かばんのチェックとほぼ同じ具体例だったので削った具体例です。
これを入れたかったのは、ハンドタオルのことが言いたかっただけですね。

お出かけ前チェックリスト

これは、土曜日と日曜日の朝にリマインドされるノートです。

odekake
チェックリスト導入で忘れなくなったのは、ハンドタオルです。
外出時に子供はすぐ手が汚れるのでしょっちゅう手を洗うのですが、ハンドタオルが1枚あると助かります。

必要な時には入れておこうと思うのですが、お出かけの前には思い出せず、外出先で手を洗う段になって「ハンドタオルを入れておこうと思ったんだよな。。。」と思い出す、というサイクルから、チェックリストでようやく抜け出すことができました。

[この記事の執筆にかかった時間 18分]

[先週の勉強時間  5時間 10分](11/26(月)~12/02(日))
[先々週の勉強時間 4時間 50分](12/03(月)~12/09(日))
その前週は 4時間 15分でした。

はまラボにEvernoteとRTMの連携記事を寄稿しました。

1.ご報告


はまさんが寄稿記事の募集をしていたので、思い切って寄稿してみました。
今朝、無事に公開の運びとなりました。

Evernoteにリマインダ設置!RTMを連携した@neunz19 の使用例(はまラボ)



2.寄稿を通じて得たもの


はまさんも募集の中でメリットを示していますが、実際に寄稿をしてみて、ブログ初心者である私にとっては他にも大きな収穫があったので、紹介します。

収穫は主にブログの基礎知識についてです。

(1)記事にはまとめをつける


そのままです。まとめがあった方が記事を読み終わった後に要点を再確認しやすいですね。

(2)(はやしさんの記事から)文字だけより画像を入れた方がわかりやすいのみならず、読みやすい


画像の扱いに慣れていないこともあり、普段文字だけの記事を書くことが多いです。

しかし、寄稿第1弾のはやしさんの記事を見て、文字だけでなく、画像もところどころに挟んだ方が記事が読みやすくなるな、と思いました。

今まではせいぜいスクリーンショットを切って貼るくらいのことしかしていませんでしたが、Skitchを使った画像の編集にも挑戦してみました。

(3)記事の募集側との意思の擦り合わせが大事


今回のケースでは、始めに見出し構成をはまさんに送り、OKをもらってから書き始めました。

しかし書き始めると「ここはこうしよう」「具体例は自分のブログに持ってきた方がいいか」などと思いが変わってきてしまい、見出し構成と異なった記事になってしまって、方針の再調整が必要になったことがありました。

今回のように、あるテーマに沿って複数の寄稿を募集している場合、寄稿者は募集者と記事の方向性についてこまめに打ち合わせをしながら進めるのが良いと思います。

大きな変更や、疑問点、確認事項はこまめに解消しておきましょう。

(4)自分のブログの読者層の把握


はまさんとのやりとりの中で、はまさんからのメールにこういう言葉がありました(はまさんには引用の許可をいただいています)。

はまラボの読者層を考えると、初歩的な備考はほとんど不要だと思います。
検索で辿り着かれる人は、わからない点をまた検索してくれますから、過剰な配慮は不要です。


私の直前の原稿では、具体的な手順まで細かく説明した方が、誰にでもわかるかと思い、長い記事を書いてしまっていました。
はまさんから、長く細かく書くよりも本質的な部分のみに絞ってシンプルにした方が読みやすくなる、という方針の中で出てきた言葉でした。

私のブログはまだ読者層などを定義するほど読まれていないと思うのですが、こういう情報が整理できていれば、方向を判断する基準になると思いました。

(5)見出しタグは修飾タグではない。順番に使った方がSEO上有利。


私は見出しタグを見た目で判断して使っていたため、見出しにh3、小見出しにh5、箇条書きにh6のように適当に見出しタグを使っていました。
それについて、はまさんからいただいたアドバイスです。

記事の見出しはh2,h3,h4,h5で順番に使っていったほうが良いです。

これは文字の修飾タグではなく、ブラウザやロボットに文章の構造を説明するためのタグです。
きちんと設定することでSEO的にも有利になります。(まともなページと認識されるため。)
なお、h1はだいたい記事タイトルに使われています。


「文字の修飾タグではない」という説明がとてもわかりやすく、納得がいきました。

ちなみに、うちのブログ(テンプレート?)ではH1がブログタイトル、H2が記事タイトルのようでした。
こういうことも自分で把握しておいた方が良いですね。確認するまで曖昧でした。

(6)ブログタイトルの32文字ルール


32文字ルールというのは、はてなブックマーク上ではタイトルの先頭32文字しか表示されないので、
32文字の部分で人に興味を持ってもらうタイトルをつけるということです。


私ははてなブックマークを使っていないので(そういうものがあることは知っているくらい)、長すぎると良くないんだろうな、くらいの認識でした。

具体的な基準がわかったので、今後はスピーディーに判断できそうです。

3.編集後記


初回の飛び込み寄稿といい、はまさんにはお世話になりっぱなしです。
この度の寄稿も学ばせてもらうことが多く、貴重な体験でした。

最後に、はまさんからの言葉で励みになった言葉を紹介します。

初心者だからといって遠慮することはないですよ!
ネットではチャンスがあればどんどん挙手していったほうが良いですから!


しかし、ブログを始めてから度胸がついたな、と我ながら思います。

[この記事の執筆にかかった時間 70分]

[TaskChute]TaskChuteでなければならない理由

1.他のタスク管理ツールに無いものがある


私がTaskChuteを使い始めて4ヶ月と少々。
週次見積シートを全く使っていなかったりと、使いこなしているという域にはまだまだです。

しかし、自分がTaskChuteでやりたいと思っていたことは一応できるようになり、基本的な機能は使えるようになったと感じています。
そんな今の自分が感じているTaskChuteの魅力を一度整理しておこうと思いました。

(1)タスクリストとライフログが一体化


私は記録することが好きなので、TaskChuteを使い始める前からタスクリストとログが一体化しているというTaskChuteには魅力を感じていました。

Toodledoではかかった時間の記録と実行日の参照が、Remember The Milkでは完了時刻の記録の参照ができますが、どちらもおまけ程度の機能としか思えません。
TaskChuteほど正確に見やすくタスクにかかった時間や完了時刻を示してくれるツールはありません。

また、タスクの完了と時間の計測がひと手間でできるのは素晴らしいアイデアだと思います。
Excelベースだからすぐ集計できる、というメリットも言うまでも無く素敵です。

(2)チェックリストも兼ねられる


私はチェックリストが大好きです。

家庭でも仕事でも、よくやるミスはチェックリストを作り、作業がいったん終わった後にチェックリストで漏れが無いことを確認する、ということをよくしていました。
実行フェースとチェックフェーズを設け、実行フェーズには記憶ベースでともかく作業を終えてしまうことに集中できて、効率が良いと感じています。

TaskChuteを使う前は、別途ExcelなりEvernoteなり印刷物なりのチェックリストを見に行っていました。
それで十分満足していたとも言えるのですが、TaskChuteの導入後はそれがもう少し楽になりました。

チェックリストが絡むタスクの後に「よくやるミスのチェックポイント」を所要時間0のタスクとして登録しておくと、タスク完了後にすぐチェックリストのチェックに移れる、というわけです。

例えば、仕事で法務局に申請書を送信した後、「受託番号の採番」という作業があるのをよく忘れてしまいます。
「申請書の送信」を完了にした後、目に飛び込んでくる「受託番号の採番」を見て、完了済みであればそのまま完了させ、忘れていたら受託番号の採番をする、という感じです。

タスクの数が増える、という副作用もあるにはありますが、気に入っている使い方です。

TaskChuteとチェックリストについてはマロ。さんやけーじさんも記事を書いておられるので紹介します。
私の記事に興味を持った方なら、参考になるに違いありません。

TaskChute2にチェックリストを追加する | たすかんOS
”そこで、TaskChuteで簡易的にチェックリストをサブタスクのように表示する方法を考えてみました。”




TaskChuteをチェックリストとして呼ぶ | KK blogs: けーじぶろぐ
”TaskChuteからリストを登録してあるTaskChuteを呼ぶというやり方”



また、チェックリストそのものに興味が沸いたら、この書籍がオススメです。
少し高めの値段設定だと感じ、買おうかなと思ってから実際に購入するまでに結構な時間がかかった本ですが、値段分の価値はある本だと思います。


(3)タスク実行力が他のツールと段違い


TaskChuteのスタートアップガイドの中で大橋さんがこんなことを書いておられます。

一番上からモノを流せば、コースを外れることなく一番下まで一気に滑り落ちていく。そんなイメージをタスク処理に重ねています。



ToodledoやRemember The Milk等の他のタスク管理ツールでは、よく「やりたいタスクからやってしまい、後悔する」ということをやってしまいますが、TaskChuteではそれが明らかに起こりにくいと感じています。

TaskChuteでタスクを組み立てる際、一応こういう順番でやったらスムーズかな、という流れを考えます。
一方、実行フェーズでは、その流れと違うこと(次のタスクをスキップしてやりたいものを先にもってくる)をしたくなることがあります。

そういう場合に、「今やらなかったら後でやるんだろうか。後でやらなきゃならないなら今やっても同じかな」と考え直したりします。
他のツールだと、この立ち止まるステップが無い。

TaskChuteでは、計画する自分と実行する自分が別れているのがいいんでしょうね。
実行する自分にタスクの選択を任せてしまうと、ついやりたいものから先に選んでしまう。

あえて自分で計画したことを覆すほど、元々のタスクより重要なことをしようとしているのか。
そんな考えを思い起こさせてくれるから、TaskChuteでは元のタスクに戻ってこれるのではないかと思っています。

(4)やり残した感でなく満足感が得られる


また、計画したタスクを実行できる可能性が高い、ということから、実行フェーズが終わった後の満足感も他のツールと一線を画すものがあります。

他のツールでは「あれもこれもやりたかったのに、今日はこれだけしかできなかった」という思いを抱くことが多いものです。
一方のTaskChuteでは、実行フェーズ前に自分でタスクの取捨選択をしているので「やろうと思っていたことはできた」という納得感が生まれやすいと感じています。

どちらのツールでもタスクの実行結果は同じなのかもしれませんが、残念な気持ちよりもポジティブな気持ちを感じたいものです。

[この記事の執筆にかかった時間 79分]

[RTM]言語設定を英語に変更して使う

1.RTMの日本語処理の未熟さ


Remember The Milkの使いづらい点の一つに、日本語の扱いがイマイチ、という点があります。
例えば「every 1 month」は「1ヶ月ごとに」と変換されるのに、「every 2 months」は「2月ごとに」に変換されます。

しかも、数字を変えても行ったり来たりしてくれない。
下手をすると「ごとに」が「後」に勝手に変換されたりもする。

私は前々から不便を感じていた部分でした。

2.日本語の設定があっても、英語で使えばいいんじゃないか


Toodledoとの比較の記事を書いていて、RTMも設定を英語に変更すればいいんじゃないかと思い立ち、早速試してみました。

画面上部の「設定」→「全般」タブの下の方に「言語」の欄があります。
ここを「日本語」から「English(US)」にします。
「変更の保存」ボタンをクリックすれば、変更が反映されます。
いつでもすぐに日本語に戻すこともできます。

[過去記事]
[RTM]RTMとToodledoの比較(その1)
[RTM]RTMとToodledoの比較(その2)
[Toodledo]RTMとToodledoの比較(その3)
[Toodledo]RTMとToodledoの比較(その4)

3.快適になりました


まず、何故かリストのタブ部分が少しコンパクトになりました。
期待していなかったことですが、嬉しい誤算です。

少し心配していた、タスク名やノートにも従来どおり日本語も入力ができました。

もちろん、リピートの変な変換に悩まされることもなくなりました。
リピートに「平日毎」などと入力しても認識されなくなりましたが、勝手に「ごとに」と「後」を変換されたりするよりマシです。

メニューの位置ももう分かっているので、日本語でなくても支障ありませんでした。

4.Androidアプリは?


web版が快適になったので、Android版についても同様のことを行いたいところです。
設定を少し見てみてもわからなかったので、またグラントに聞いてみようかな、と思っているところです。

端末の言語設定を変えないとRTMアプリの言語設定も変わらない、という結論だと困るなぁ、と思っています。

[この記事の執筆にかかった時間 36分]

[TaskChute]toggl_to_TaskChuteアドイン(マロ。さん作成)(その2)

3.こういうことをやってるんだろうなー


APIトークンというのは、おそらく私のTogglアカウントを特定し、データを参照できるようにするための情報だと思います。
toggl_to_TaskChuteの中には、他にTogglのアカウントと紐付く情報はありませんから。

そして、Toggl側でも仕様を公開していて、マロ。さんはその仕様を読み解いてこのtoggl_to_TaskChuteを作り上げたのではないかと。

そして、Togglからデータを持ってきたら、TaskChuteで1行挿入、Togglのデータを1つ取り出してTaskChute形式に変換、ということをデータが無くなるまで繰り返し、ということが行われていると思います。

4.BeforeAfter


従前の処理はこんな感じでした。

(1)TogglのレポートページからCSVをダウンロード
(2)秀丸で文字コード変換とクライアント名の置換
(3)Excelで列の入替やソート
(4)TaskChuteの空行追加
(5)データのコピペ×2回
(6)日付の処理
(7)F2,Enter,Enter,Enter
(8)並び替え

toggl_to_TaskChute導入後は、(8)を除いては全てtoggl_to_TaskChuteがやってくれます。

(8)についてはマロ。さんは自動で組み込んでくれていたのですが、私の使い方ではどうしても朝の重複タスクが存在します。
重複タスクを削除してから最後に手動で並び替えをした方が効率的なので、私の要望で自動処理から外してもらったものです。

[参考までに過去記事のリンク]
[TaskChute]TogglのCSVをTaskChuteにインポート(前半)
[TaskChute]TogglのCSVをTaskChuteにインポート(後半)

5.マロ。さんすごいです


ちなみに、このtoggl_to_TaskChuteには、私が秀丸マクロにやらせていたクライアント名の置換まで組み込んであります。
私専用カスタマイズってことです。

どうしてどこの馬の骨ともわからないような者に、ここまで手間をかけて親切にしてくれるのか。

マロ。さんの発言を読み解くと、根底にはモノ作りへの純粋な思いがあるようです。


ちなみに私の方はTaskChuteのセクションごとの終了時刻を表示させるカスタマイズ等でマロ。さんのことを一方的に知っていました。
魔術師の異名を持つことも何となく知っていました。すごい人なんだろうな、って思ってました(今ではその思いがより強くなりました)。

私にとってはそんな雲の上の人でしたが、もしかしたら何かの参考になるかも、と思って記事を書いてみて良かったな、というのが今の思いです。

最近はとゆさんと一緒にbluewindからEvernoteの新規ノートを追加する方法を実践形式でレクチャーしてもらったりしています。
マロ。先生は教え方も上手いです。

[この記事の執筆にかかった時間 51分]

[TaskChute]toggl_to_TaskChuteアドイン(マロ。さん作成)(その1)

1.経緯


TaskChute界でさまざまなカスタマイズを作り出してきたマロ。さんがTogglからTaskChuteの転記についてつぶやいていたのを見かけました。

いつか書くつもりだったToggl→TaskChuteの転記の記事を、良いタイミングだと思ってその朝のブログの記事にしてマロ。さんあてにツイートしてみました。
するとマロ。さんから早速反応があり、Togglについて2,3質問に答えたりしていると、マロ。さんがこんなことを。

その翌朝にはなんとアドインができあがってきました。すごいスピード感。

2,3回ファイルをやりとりして調整した後、お昼過ぎにはばっちり動作するものに仕上がっていました。

2.toggl_to_TaskChuteがやってくれること


「Toggl」というシートを作って、そこに持ってきたい日付の範囲と、Togglのプロフィールページに記載されているAPIトークンという文字列を貼り付けます。
あとはtoggl_to_TaskChuteを実行すると、「メイン」シートにTaskChute形式のデータが順に1行ずつするすると入って来ます。

日付の範囲を数式にしておけば、人間様がやることは「toggl_to_TaskChute」のボタンを押すだけ。
面倒な複数回のコピペも無く、すぐに使える状態のデータがそこにある!

旧来の作業では平均して9分ほどかかっていた作業が、1分とかからず終わるようになりました。

[2012年11月16日追記]
9分→1分と表現してしまいましたが、後から考えてみるにフェアでない数値でした。
というのも、9分は「転記+コメント入力」の時間で1分は「転記」のみの時間なのです。

この記事を書いた時は、toggl_to_TaskChuteを使い始めて間が無かったので平均等出さずに上記のような乱暴な表現をしてしまったのでした。
一週間ほど経ったので改めて適用後の「転記+コメント入力」の平均時間を出してみると、奇しくも9分になりました。

しかし、同じ9分でも中身がかなり変わりました。

Beforeでは転記にほとんどの時間を費やしていたので、特に重要なタスクに2,3コメントを入力すればいい方でしたが、Afterではもっと多くのコメントを残すようになっています。

人間様がなすべきことに有効に時間を使えるようになった実感があります。
[追記終わり]


明日の記事で、もう少し続きを書きたいと思います。

アドインなど作ったことも無く、マロ。さんに手取り足取りインストール方法を教えてもらった私が、「きっとこういうことをしてるんだろうなー」という推測などを書いてみようと思います。

[この記事の執筆にかかった時間 37分]

[先週の勉強時間 4時間 35分]
先々週は3時間 40分でした。
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坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)

Author:坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)
■信条
手間は少ない方が良い。
機械にさせられることは、機械にやってもらえば良い。人間は、人間様にしかできない仕事に力を割くべき。
自分の記憶力にはできるだけ頼らずにものごとを処理したい。

■環境
Windows7
スマホ:docomo SC-04E(Android4.2)

■その他
男児1人、女児1人の父親。
妻を含めて4人家族。
職業は司法書士。

■連絡先
Twitter:@sakane0958
mail:sakane@fluentlife.jp

2013年11月にブログを移転しました。
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