[時間管理]遅刻ギリギリの出勤を改める試み(結果報告編)

1.平成24年11月16日(金)の時間記録


まず結果から先にご報告してしまいます。
実績開始時刻終了時刻
子守家事626:317:33
自宅→保育園117:337:44
保育園送り137:447:57
保育園→事務所57:578:02


私が事務所に着いたのは8:02でしたが、妻は8:01に到着済み。
従業員さん達もまだ来ておらず、最低ラインは守れました。
(遅刻気味な二代目夫婦に気を遣ってくれたのか、二人の従業員さんは普段より遅めの8:10ごろに出勤してきました)

2.直面した障害の数々


見積りには余裕を入れておかないと怖いな、と思うことがやはりいくつかありました。

(1)長男(もうすぐ4歳)が起きない

考えてみたら当たり前ですが、普段起きていた時間より急に早く起こしたので、なかなか起きません。
妹の長女(2歳)の方は寝起きが良く、笑顔で起きてくるのですがお兄ちゃんはそうではなく、いつも手こずらされますが昨日はなおさらでした。

結局、「仮面ライダーウィザード」にお出ましいただき、オープニングテーマの録画映像を流すと、がばっと起きてきました。

(2)長男が食べ終わらない

多少遅れを感じつつも想定の範囲内で朝食も進んでいったのですが、長男が食べるペースが遅いというか、食べ終わらない。
寝起きのリズムが急に変わってしまったのでかわいそうな面もあるのですが、ある程度譲歩した上で打ち切り。

それなりに抵抗されました。

(3)7:38の踏切

自宅から保育園の間に一つ踏切があります。

普段の時間帯だと7:49と7:51ごろに閉まり、7:51の方が少し長くて1分くらい、という情報は把握していたのですが、早い時間帯はノーマークでした。

7:38に踏切が閉まり、足止め。
長くても1分くらいで開くだろうと思っていたら、7:40になってもすぐには開きませんでした。
2分くらいだと思います。しかし、とても長く感じました。

(4)お布団カバーの掛け替え

実は前の晩からわかっていたことでしたが、お布団カバーが洗濯事件になり、家で洗濯したものを朝持って行ってお布団にセットする、という追加タスクがありました。

妻は洗濯をしているのでわかっていたと思いますし、口頭で私も聞いていたのですが、私は正直スケジュールを立てる際には忘れていました。
朝、長女の保育園かばんを見て思い出しました。

こういうわかっていることで見積りの余裕部分を食いつぶすのはもったいないことだな、と思いました。

3.総括


結果として、ほぼ妻の理想としていたタイムスケジュールになったと思います。

早めに動けば早めになるだろうという私の目論見は、過去の実績を無視した希望的観測であった、ということも言えるでしょう。
急げば遅れを取り戻せる、というのは幻想ですね。普段から急いでいてそのタイムなのですから。

やっぱり過去の記録は正直なんだなぁ、とも思いました。

4.おまけ


時間記録、タスク管理等には今のところあまり興味の無い妻とのやり取りを紹介してみます。

(1)私だってそれくらい知ってた

前日の晩に私が得意げに「朝の家事を始めてから家を出るまで58分」と妻に言ったとき、「私だって1時間くらいだって知ってたよ」と言われました。
そうですか、知ってましたか。私は記録を付けないとなかなか感覚的には把握できないです。ごめんなさい。

しかし、たまたま1時間だから覚えられた、という面はあるとは思います。
35分だとか40分だとかだったら妻も把握できていたかどうか。

(2)のど元過ぎれば

当日朝、事務所に着いて窓やカーテンを開けたりして、一段落した後に話していた時のことでした。

「結局(夫)さんは家を出てから30分くらいかかるから、7:45に家を出るとぎりぎりってことだね。」と従前のタイムスケジュールをベースに分析をし始めるので、いやいやそうじゃないでしょう、今日のスケジュールを今後も続けようよ、と突っ込んでおきました。

私はよく妻に「剛胆だなぁ」とコメントすることがあるのですが、そういう一面ですね。
私は遅刻は心苦しいので、今回のタイムスケジュールがベースになるよう働きかけていきたいと思っています。

[この記事の執筆にかかった時間 52分]

[時間管理]遅刻ギリギリの出勤を改める試み(計画編)

1.平成24年11月16日は遅刻のできない日


普段は8:15の始業ギリギリに駆け込んでいる私たち夫婦です。
夫婦とも妻の実家の司法書士事務所に勤務していて、親への甘えがあるんでしょうね、そういう状況が続いています。

さらに言えば、ちょっと前までは遅刻が常態化していた時期もありました。
改善してようやくこれです。

2名の従業員さんは8:05くらいには出勤してくるので、本来はそれより前に事務所に着いていたいところです。

さて、そんな私たちの転機になりそうなイベントが今日(平成24年11月16日(金))ありまして、妻の両親が研修旅行で朝から不在、我々のどちらかが鍵を開けなければならない、という状況がやってきます。

イチかバチかのバクチをするわけにはいかないので、作戦を練ることにしました。
まともな計画を作り上げ、一気に習慣化ができれば一石二鳥です。

まずはTaskChuteの記録から現状の分析をしました。

2.現状


平均所要時間開始時刻終了時刻
子守家事586:487:51
自宅→保育園87:517:58
保育園送り107:588:09
保育園→事務所58:098:14


11月に入ってからの平均値です。
イレギュラーな記録を適宜外したりしているので足し算しても合わないところがありますが、自分の印象でもこんなもんだろうと思うのでこれをベースに作戦を立てます。

参考までに、各タスクをざっくり説明しておきます。

「子守家事」は、ブログ執筆等を切り上げた後、子供達を起こしたり、朝食を食べさせたり、着替えさせたり、トイレに行かせたり、という時間です。

「自宅→保育園」は、玄関を出てから車に乗せ、保育園に着くまで。車の乗り降りでぐずることがよくあるので、時間のばらつきは結構あります。

「保育園送り」は、保育園に着いてから、先生に子供を引き渡したり、タオルやエプロンを適切な場所に置いたり、トイレに付き合ったりしてから、車の運転席に戻るまで。これも時間がばらつきがちなタスクです。

「保育園→事務所」は車での移動時間のみ、信号が無いルートを通るので所要時間は一定しています。
平均値が8:14なので、本当にギリギリです。

3.対策案の検討


(1)目標時刻の確認

まず、妻と目標時刻のすり合わせをしました。

私は「遅くても8:05には到着、理想的には7:50到着」と思っていましたが、妻は「8:05が最低ラインだけど、8:00に着いていればいいんじゃないの」という意見でした。

私は子供次第で時間が読めないタスクがあるので多少の余裕が欲しいのですが、妻は朝の時間を大幅に前にずらすことにはかなり抵抗があるようです。
私の方が折れて8:00にすることにしました。

こんなことでケンカしても不毛ですからね。目標は目標として、早め早めにとりかかるよう自分でこころがけることもできますから。

(2)自宅出発の時間を早める

関門として捉えるべきなのは、自宅を出発する時刻です。

この後はベルトコンベアー式にやることは決まっていて、子供達の機嫌など厳密にはコントロールできない要素がある以上、見積りを増やしておくくらいしかできません。

自宅出発の時刻を7:30にして、そこから逆算していくことにしました。

(3)ブログの下書きをできるところまでしておく

これは私の問題ですが、特に平成24年11月16日(金)の朝についてはブログ執筆が後ろにずれ込むことは避けなければなりません。
平成24年11月15日(木)の夕方、夜あたりでテーブルを作ったり、アウトラインを書いたり、ということをしておくようにしました。

4.改善後のスケジュール


見積り時間開始時刻終了時刻
子守家事606:307:30
自宅→保育園107:307:40
保育園送り107:407:50
保育園→事務所57:558:00

上記7:30からの逆算の他は、自分達に覚えやすいように、見積り時間を丸めたり、開始終了時刻をキリのいい時刻にしたりしました。

一応、どうにか実践が可能な計画ではないかな、と思っています。
うまくいったかどうかは、明日の記事で報告したいと思います。

[この記事の執筆にかかった時間 77分]
(前日のアウトライン、テーブル作成35分、当日の執筆42分)

[Toggl]Androidにおけるクライアント比較(その2)

3.問題の所在


昨日の記事に引き続き、Android環境におけるTogglクライアントの比較をします。

もう一つ、問題として触れておくべき問題がありました。

(5)時間記録が乱れる?

Stopしたはずなのに裏で100数時間も記録が続いていたり、トラッキングデータ一覧には表示されないのにCSV出力してみると出てくる開始時刻のみのデータがあったり、変なデータが残ることがあります。

TaskChuteに転記する際などに気付いて修正するのですが、こういうことが起こるのは標準ブラウザで操作した時に多い印象があります。
ただ、再現する条件がわからないので詳細な確認はできていません。濡れ衣かもしれません。

あるいは標準ブラウザ単独の問題では無く、標準ブラウザで開いたり、公式アプリで開いたり、PCから編集したり、複数の経路から編集すると起きるのかもしれません。

私の場合は24時間何らかの記録をとり続けているので、今までのところでは前後の記録から補うことができていて、このことが原因で致命的な問題が生じたことはありません。
ただ、修正の手間が生じるのは少々面倒くさいです。

4.比較表


勝手にログアウトAutoComplete時刻編集タップの感触記録が乱れる
PC用ページ(Chrome)未確認○(タップしにくい)◎(多分)
公式アプリ△(入力後1文字削除)×○?
モバイル用ページ(Chrome)×○?
モバイル用ページ(標準ブラウザ)△(入力後1文字削除)△?


5.選択肢ごとの総評


(1)公式アプリ

一番安定しているのですが、タップしたかどうかがわからないのは地味にストレスです。

私は普段はあまり使っていません。
時刻編集だの、ログインできなくなっただの、困った時に戻る基地的な使い方をしています。

(2)モバイルページをChromeで開く

勝手にログアウト問題さえクリアできれば、一番魅力的な選択肢です。
しかし、時間記録の度に待たされるのが辛い。

メールアドレスとパスワードでのログインからGoogleアカウント経由のログインに変更してみるとか、多少の試行錯誤はしてみたのですが、改善できずじまい。
誰か妙案があれば教えて下さい。

(3)モバイルページを標準ブラウザで開く

Chromeに全体的に劣る印象が強いのですが、勝手にログアウト問題がChromeよりマシ、という部分は大きなアドバンテージです。

AutoComplete問題も次善の対処方法が判明し、記録が乱れる問題も致命的ではないので、現在の私のデフォルト選択肢となっています。

[この記事の執筆にかかった時間 33分]

【2012年12月16日追記】
その後、[Android]SDカードに起因するトラブルの対応(前編)及び[Android]SDカードに起因するトラブルの対応(後編)の対応を行うことにより、勝手にログアウト問題は解消しました。

また、Togglのモバイルページ、Androidアプリのインターフェースも大きく変わったので、近いうちに新規に記事を書きたいと思っています。

【2014年6月6日追記】
移転先のブログにて、togglについての記事を書きました。
その後の経験も踏まえた記事になっておりますので、ぜひどうぞ。
[toggl]効率的な使い方を究める – 補完入力から同期エラーの避け方まで


[Toggl]Androidにおけるクライアント比較(その1)

1.私のモバイル環境


私はTaskChuteが使えない間の時間記録にTogglを使っています。

TaskChuteが使えない状況=PCが無い状況ですからモバイル環境で使っているのですが、これがなかなかクセのあるツールです。
その挙動に慣れるまで使いづらさを感じる部分もあったので、Androidから使う場合の選択肢とその特徴を整理してみます。

私のモバイル環境はdocomo SH-01D(Android4.0)、日本語入力はATOKです(オートコンプリートや時刻編集は日本語入力が影響している可能性もあるので、参考までに)。

iPhoneでの参考になるのかどうかは、正直よくわかりません。

2.Togglにアクセスするための選択肢


AndroidでTogglを使うには、下記のような選択肢があります。

(1)PC用ページ(https://www.toggl.com/track)をブラウザで開く
(2)公式アプリ(Toggl(GooglePlay))を使う
(3)モバイル用ページ(https://m.toggl.com/mobile/index)をChromeで開く
(4)モバイル用ページ(https://m.toggl.com/mobile/index)を標準ブラウザで開く

なお、PC用ページは一番汎用的で何でもできますが、モバイル環境では使いづらいので比較対象としての扱いにとどめます。

私はChromeをメインのブラウザに使っています。
標準ブラウザはChromeと挙動が微妙に異なるので、比較対象として挙げています。

他のブラウザは今のところ使っていないので、調査の対象としていません。
もし他のブラウザの情報があり、当方まで寄せていただければ追記したいと思います。

3.問題の所在


もし解決策をお持ちであれば教えていただけると喜びます。

(1)勝手にログアウト問題

Chromeで顕著ですが、他のアプリを操作してから戻ってくるとよくログアウトしていて、ログイン画面からスタートします。
Togglを開く=時間の切替操作をしたい、という状況なので非常にストレスです。

標準ブラウザでも、Chromeほどではありませんが発生します。
しっかり計測したわけではなく体感的なものですが、標準ブラウザの方が操作が可能になるまでの時間は早いような気がしています。

この問題は公式アプリでは発生したことがありません。大変安定しています。

(2)AutoCompleteの発動問題

Togglは過去1週間程度だと思われますが、過去のトラッキングデータに含まれる文字列を説明欄に入力すると、補完機能が発動します(以後AutoCompleteと呼びます)。

PC用ページやChromeでモバイルページを開いた際にはしっかり発動するのですが、公式アプリやモバイルページを標準ブラウザで開いた際には、入力しただけでは発動しません。

最近、公式アプリやモバイルページを標準ブラウザでも、最後の一文字をバックスペースで消去するなどの刺激を与えるとAutoCompleteが発動することがわかってきました。
日本語入力ソフトも影響しているのかもしれません。

この問題についてはChromeが有利です。

(3)時刻の編集ができない?

Chromeでも標準ブラウザでも同様の症状ですが、モバイルページで時刻を修正しようとすると、選択状態にはなるもののキーボードが出て来ず、そのままでは編集ができない状態に陥ります。

説明欄にカーソルを動かしたりしていると、時刻も編集できる状態になったりするのですが、ともかく変です。
これも日本語入力ソフトが影響している可能性があります。

公式アプリではこの問題は発生していません。

(4)タップできたかどうかわからない

これは公式アプリで顕著です。
動作が全般的にもっさりしていて、StartやStopを押した後、反応が無いのでもう一度押したりしていると、1秒や4秒の記録がポロポロとできてしまったりします。

標準ブラウザも、タップすると光ったりするのですが、ちゃんと押したことになっていないことがあったり、イマイチはっきりしないタップ感です。

この問題はChromeが一番マシ、という印象を持っています。

長くなりましたので、続きは次回に繰り越します。
比較表と、選択肢ごとの総評等で締めくくるつもりです。

[この記事の執筆にかかった時間 68分]
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坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)

Author:坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)
■信条
手間は少ない方が良い。
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自分の記憶力にはできるだけ頼らずにものごとを処理したい。

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スマホ:docomo SC-04E(Android4.2)

■その他
男児1人、女児1人の父親。
妻を含めて4人家族。
職業は司法書士。

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2013年11月にブログを移転しました。
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