はまラボにEvernoteとRTMの連携記事を寄稿しました。

1.ご報告


はまさんが寄稿記事の募集をしていたので、思い切って寄稿してみました。
今朝、無事に公開の運びとなりました。

Evernoteにリマインダ設置!RTMを連携した@neunz19 の使用例(はまラボ)



2.寄稿を通じて得たもの


はまさんも募集の中でメリットを示していますが、実際に寄稿をしてみて、ブログ初心者である私にとっては他にも大きな収穫があったので、紹介します。

収穫は主にブログの基礎知識についてです。

(1)記事にはまとめをつける


そのままです。まとめがあった方が記事を読み終わった後に要点を再確認しやすいですね。

(2)(はやしさんの記事から)文字だけより画像を入れた方がわかりやすいのみならず、読みやすい


画像の扱いに慣れていないこともあり、普段文字だけの記事を書くことが多いです。

しかし、寄稿第1弾のはやしさんの記事を見て、文字だけでなく、画像もところどころに挟んだ方が記事が読みやすくなるな、と思いました。

今まではせいぜいスクリーンショットを切って貼るくらいのことしかしていませんでしたが、Skitchを使った画像の編集にも挑戦してみました。

(3)記事の募集側との意思の擦り合わせが大事


今回のケースでは、始めに見出し構成をはまさんに送り、OKをもらってから書き始めました。

しかし書き始めると「ここはこうしよう」「具体例は自分のブログに持ってきた方がいいか」などと思いが変わってきてしまい、見出し構成と異なった記事になってしまって、方針の再調整が必要になったことがありました。

今回のように、あるテーマに沿って複数の寄稿を募集している場合、寄稿者は募集者と記事の方向性についてこまめに打ち合わせをしながら進めるのが良いと思います。

大きな変更や、疑問点、確認事項はこまめに解消しておきましょう。

(4)自分のブログの読者層の把握


はまさんとのやりとりの中で、はまさんからのメールにこういう言葉がありました(はまさんには引用の許可をいただいています)。

はまラボの読者層を考えると、初歩的な備考はほとんど不要だと思います。
検索で辿り着かれる人は、わからない点をまた検索してくれますから、過剰な配慮は不要です。


私の直前の原稿では、具体的な手順まで細かく説明した方が、誰にでもわかるかと思い、長い記事を書いてしまっていました。
はまさんから、長く細かく書くよりも本質的な部分のみに絞ってシンプルにした方が読みやすくなる、という方針の中で出てきた言葉でした。

私のブログはまだ読者層などを定義するほど読まれていないと思うのですが、こういう情報が整理できていれば、方向を判断する基準になると思いました。

(5)見出しタグは修飾タグではない。順番に使った方がSEO上有利。


私は見出しタグを見た目で判断して使っていたため、見出しにh3、小見出しにh5、箇条書きにh6のように適当に見出しタグを使っていました。
それについて、はまさんからいただいたアドバイスです。

記事の見出しはh2,h3,h4,h5で順番に使っていったほうが良いです。

これは文字の修飾タグではなく、ブラウザやロボットに文章の構造を説明するためのタグです。
きちんと設定することでSEO的にも有利になります。(まともなページと認識されるため。)
なお、h1はだいたい記事タイトルに使われています。


「文字の修飾タグではない」という説明がとてもわかりやすく、納得がいきました。

ちなみに、うちのブログ(テンプレート?)ではH1がブログタイトル、H2が記事タイトルのようでした。
こういうことも自分で把握しておいた方が良いですね。確認するまで曖昧でした。

(6)ブログタイトルの32文字ルール


32文字ルールというのは、はてなブックマーク上ではタイトルの先頭32文字しか表示されないので、
32文字の部分で人に興味を持ってもらうタイトルをつけるということです。


私ははてなブックマークを使っていないので(そういうものがあることは知っているくらい)、長すぎると良くないんだろうな、くらいの認識でした。

具体的な基準がわかったので、今後はスピーディーに判断できそうです。

3.編集後記


初回の飛び込み寄稿といい、はまさんにはお世話になりっぱなしです。
この度の寄稿も学ばせてもらうことが多く、貴重な体験でした。

最後に、はまさんからの言葉で励みになった言葉を紹介します。

初心者だからといって遠慮することはないですよ!
ネットではチャンスがあればどんどん挙手していったほうが良いですから!


しかし、ブログを始めてから度胸がついたな、と我ながら思います。

[この記事の執筆にかかった時間 70分]

ふじもなお先生の似顔絵サービスを利用しました。

1.前から知ってはいた


この度、私もふじもなお先生(ふじもなおのアトリエ)に似顔絵を描いていただきました。
もっと早くに知っていれば、と思ったので記事にします。

私の周りにも、ホッシーナさん(@hosshina)、おがわさん(@ogw_m)、としさん(@toshi586014)のようにふじもなお先生の似顔絵をtwitterのアイコンにしている方が多数いらっしゃいます。

身の回り以外にもよく見かけるのですが、「ふじもなお先生に描いてもらいました」と書いてあることが多かったので、お友達だから描いてもらえるんだろうな、と勝手に思っていました。

それまでの私はFacebookこそ写真を使っていましたが、twitter等ではとりあえず何か登録しなければ、という思いから適当な画像を登録していたので、いつかは似顔絵的なものにしたいなぁ、と漠然と思っているだけでした。

2.「商売」なので誰でも描いてもらえる




そんな中、たまたま上記のツイートを目にし、サイトをチェックしてみたところ、飾るための似顔絵もさることながら、通常の似顔絵は2000円で描いてもらえることを知ったのでした。

自分の「お友達だから・・・」という思い込みにうんざりしつつ、2000円は安い、と躊躇無く申し込みをしました。

3.似顔絵の持つチカラ


実際に描いていただいたものを受領した後、私の考えるメリットを整理してみました。

(1)生身の人間であることがすぐ伝わる

初対面の状況において、顔がすぐ見えるということは大切なことのように思います。

私のように「neunzehn」などというどう読むのかすらわからないような怪しいハンドルネームの者はなおさらですが、アイコンが意味不明なものだと怪しさが増します。

一方、顔が見えると「変な人では無さそうだ」という推測が働くような気がします。

(2)覚えてもらいやすい

ペットの写真とかよりも印象に残りやすく、認識されやすくなると思います。

私の例で言えば、従前は「黄色っぽいアイコンのハンドルネームにnとzが付く人」だったものが、似顔絵が付いたことで、もう少し具体的な人間に近づいたのではないかと思います。

(3)適度にデフォルメされる

ネットの世界で顔写真を公開することには幾分神経を使うものですが、似顔絵になることで特徴は残しつつ、適度なデフォルメがなされて、心理的抵抗も少なくなると感じています。

(4)実物より良いものになる

ふじもなお先生もきっとそうだと思うのですが、似顔絵サービスを運営しているということは、人の似顔絵を描くのが好きだから商売にしているのだと思うのです。

そして、描いてもらった人が嬉しくなるような似顔絵を描く、ということは前提としてあるのではないかと思います。
というか、描いてもらった似顔絵を見ればわかる、と言えばいいでしょうか。

4.もっと広めなくては


私のような勘違いをする人はそうそういないのかもしれませんが、このような良質なサービスを廉価で受けられることを、もっと世に広めなくては、という思いに駆られました。

似顔絵を掲げてtwitterやブログで活動することもその一環ですが、私のように「知らないが故に使ったことがない」という人には積極的に伝えていきたいな、と思っています。

描いていただいた似顔絵を載せていなかったことに今気付き、ここに載せます。
pop.png
初回は「ポップ」で、私服の写真から似顔絵を描いていただきました。

実は今現在「シンプル」で、スーツで撮った写真の似顔絵を注文中です。
こちらはFacebookで使う予定。

出来上がってくるのが楽しみです。

[この記事の執筆にかかった時間 66分]
[先々週の勉強時間 4時間 15分](11/19(月)~11/25(日))
先々々週は 4時間 35分でした。

[TaskChute]TaskChuteでなければならない理由

1.他のタスク管理ツールに無いものがある


私がTaskChuteを使い始めて4ヶ月と少々。
週次見積シートを全く使っていなかったりと、使いこなしているという域にはまだまだです。

しかし、自分がTaskChuteでやりたいと思っていたことは一応できるようになり、基本的な機能は使えるようになったと感じています。
そんな今の自分が感じているTaskChuteの魅力を一度整理しておこうと思いました。

(1)タスクリストとライフログが一体化


私は記録することが好きなので、TaskChuteを使い始める前からタスクリストとログが一体化しているというTaskChuteには魅力を感じていました。

Toodledoではかかった時間の記録と実行日の参照が、Remember The Milkでは完了時刻の記録の参照ができますが、どちらもおまけ程度の機能としか思えません。
TaskChuteほど正確に見やすくタスクにかかった時間や完了時刻を示してくれるツールはありません。

また、タスクの完了と時間の計測がひと手間でできるのは素晴らしいアイデアだと思います。
Excelベースだからすぐ集計できる、というメリットも言うまでも無く素敵です。

(2)チェックリストも兼ねられる


私はチェックリストが大好きです。

家庭でも仕事でも、よくやるミスはチェックリストを作り、作業がいったん終わった後にチェックリストで漏れが無いことを確認する、ということをよくしていました。
実行フェースとチェックフェーズを設け、実行フェーズには記憶ベースでともかく作業を終えてしまうことに集中できて、効率が良いと感じています。

TaskChuteを使う前は、別途ExcelなりEvernoteなり印刷物なりのチェックリストを見に行っていました。
それで十分満足していたとも言えるのですが、TaskChuteの導入後はそれがもう少し楽になりました。

チェックリストが絡むタスクの後に「よくやるミスのチェックポイント」を所要時間0のタスクとして登録しておくと、タスク完了後にすぐチェックリストのチェックに移れる、というわけです。

例えば、仕事で法務局に申請書を送信した後、「受託番号の採番」という作業があるのをよく忘れてしまいます。
「申請書の送信」を完了にした後、目に飛び込んでくる「受託番号の採番」を見て、完了済みであればそのまま完了させ、忘れていたら受託番号の採番をする、という感じです。

タスクの数が増える、という副作用もあるにはありますが、気に入っている使い方です。

TaskChuteとチェックリストについてはマロ。さんやけーじさんも記事を書いておられるので紹介します。
私の記事に興味を持った方なら、参考になるに違いありません。

TaskChute2にチェックリストを追加する | たすかんOS
”そこで、TaskChuteで簡易的にチェックリストをサブタスクのように表示する方法を考えてみました。”




TaskChuteをチェックリストとして呼ぶ | KK blogs: けーじぶろぐ
”TaskChuteからリストを登録してあるTaskChuteを呼ぶというやり方”



また、チェックリストそのものに興味が沸いたら、この書籍がオススメです。
少し高めの値段設定だと感じ、買おうかなと思ってから実際に購入するまでに結構な時間がかかった本ですが、値段分の価値はある本だと思います。


(3)タスク実行力が他のツールと段違い


TaskChuteのスタートアップガイドの中で大橋さんがこんなことを書いておられます。

一番上からモノを流せば、コースを外れることなく一番下まで一気に滑り落ちていく。そんなイメージをタスク処理に重ねています。



ToodledoやRemember The Milk等の他のタスク管理ツールでは、よく「やりたいタスクからやってしまい、後悔する」ということをやってしまいますが、TaskChuteではそれが明らかに起こりにくいと感じています。

TaskChuteでタスクを組み立てる際、一応こういう順番でやったらスムーズかな、という流れを考えます。
一方、実行フェーズでは、その流れと違うこと(次のタスクをスキップしてやりたいものを先にもってくる)をしたくなることがあります。

そういう場合に、「今やらなかったら後でやるんだろうか。後でやらなきゃならないなら今やっても同じかな」と考え直したりします。
他のツールだと、この立ち止まるステップが無い。

TaskChuteでは、計画する自分と実行する自分が別れているのがいいんでしょうね。
実行する自分にタスクの選択を任せてしまうと、ついやりたいものから先に選んでしまう。

あえて自分で計画したことを覆すほど、元々のタスクより重要なことをしようとしているのか。
そんな考えを思い起こさせてくれるから、TaskChuteでは元のタスクに戻ってこれるのではないかと思っています。

(4)やり残した感でなく満足感が得られる


また、計画したタスクを実行できる可能性が高い、ということから、実行フェーズが終わった後の満足感も他のツールと一線を画すものがあります。

他のツールでは「あれもこれもやりたかったのに、今日はこれだけしかできなかった」という思いを抱くことが多いものです。
一方のTaskChuteでは、実行フェーズ前に自分でタスクの取捨選択をしているので「やろうと思っていたことはできた」という納得感が生まれやすいと感じています。

どちらのツールでもタスクの実行結果は同じなのかもしれませんが、残念な気持ちよりもポジティブな気持ちを感じたいものです。

[この記事の執筆にかかった時間 79分]

ブログタイトル変更「横着者で何が悪い」→「流れるような一日を」

1.ネガティブな単語が連なる


ブログタイトルをこの度変更することにしました。
2012年10月13日にブログを開設してから早くも4回目のブログタイトル変更になります。

昨日まで使っていたブログタイトル「横着者で何が悪い」については、語呂はそれなりにマシになったのですが、ネガティブな単語が連なっているのが自分でも気になっていました。

また、怠け者の開き直りのブログか?という誤解も生じかねないタイトルだと思います。

2.ブログタイトルで奇をてらう必要があるのか


私は真面目に愚直に正攻法で攻め続けるよりも、パターンがわかってきたら効率的な方法を探すことが好きです。

横着者だからこそ、面倒を避けて最短距離を目指す、というメッセージをブログタイトルには込めていましたが、果たしてそれが自分の一番伝えたいことなのだろうか、と自問するとそうでもないような気がします。

そもそも私は努力は必要なものだと思っていますし、どちらかというとコツコツ派の人間です。
ただ、同じコツコツでも最短距離で目的地に着きたいという思いが強いコツコツ派なのです。

昨日までのブログタイトルでそれが表現できているとも思えませんし、そのタイトルでなければならない理由も無いように思えてきました。

3.新ブログタイトル案


「流れるような一日を」

感覚的な話になりますが、私は水泳をやっていたので、若かった頃は結構な距離を泳ぐことができました。
無駄の少ないフォームでスピードを気にせず泳げば、km単位で泳げただろうという時期がありました(今は到底無理ですが)。

新しいタイトルに込めたイメージは、生活における「無駄の無いフォーム」です。

やるべきことに少ない心理的抵抗で取りかかり、できるだけ効率的にこなしながら、やりたいことに割く時間を確保する、という感じ。

なお、今までのブログタイトルのうち、「面倒くさがりで何が悪い」ではgoogleで検索すると別の既存のサイトがヒットしたりしていたので、新しいブログタイトル案でもgoogle検索をしてみました。

すると、奇しくも佐々木正悟さんのシゴタノの記事(TC2 009:なめらかに流れるような1日をデザインする)がヒットしました。
私のこのブログタイトル案と関連があるとまでは言えない内容ですが、私は佐々木正悟さんのファンなので縁起が良いと思いました。

[bluewind]複数環境で同期して使う試みとその限界(その3)

6.環境を別々にすることによるメリット


キーワードのぶれや再登録の手間が省けることから、共通のbluewind環境を使うことの魅力は感じていたものの、前回の記事で紹介したデメリットの大きさ(特に(2)のローカルファイル問題)から、環境を別々に分けることを検討し始めました。

先輩bluewinderのとゆさん(@toyu3)とマロ。さん(@maro_draft)にも相談してみましたが、お二方ともbluewind環境は別々に構築している、とのことでした。

その相談の後に半日ほど悩み、結局私も別々の環境を選びました。

何より「のびのびとキーワード登録ができる」ことが大事です。
キーワード登録の際に手間をかけねばならない状況にすると、bluewindの魅力が半減してしまうと思いました。

bluewind環境を別々に分けるデメリットとしては、他方でも使いたいと思ったキーワードは手作業で移植する必要がある、ということがあります。

これには、環境を分けた後もbluewindフォルダを「bluewind_work」「bluewind_home」としてそれぞれDropbox上に残しておくことで抵抗を試みています。
他方の「bluewind\Users\(ユーザ名)\Items\%.wind」ファイルを参照することで、キーワードやリンク先のパスを確認できるので、手間はあるものの対応ができると考えています。

7.まとめ


・複数環境で単一のbluewind環境を使い回すことは不可能ではないが、制約が多い。

・のびのび使いたければ、環境ごとにblewind環境を用意した方が無難。

・キーワードやリンク先パスの受渡しができる体制を整えておくと、キーワードの使い回しが楽。


[この記事の執筆にかかった時間 29分]

[bluewind]複数環境で同期して使う試みとその限界(その2)

4.同期する際の障害


昨日の記事の続きを書きます。

(1)登録したはずのキーワードが出てこない

昼に職場の環境で登録したキーワードが、夜に自宅で出てこないことが何度かありました。
確かに登録したはずなのにおかしいなー、と思いながら手動で登録し直したりしていました。

これは、bluewindがWindows起動直後にDropboxが同期する前の設定ファイルを読み込んでしまい、その後にDropboxが同期処理をするのですが、bluewindには反映した内容が反映されない、ということが原因のようでした。

この原因に思い至るまで結構時間がかかりました。

(2)他方のローカルファイルが検索候補に出てくると固まる

職場の環境ではほぼ毎日、「checklist」というキーワードでローカルファイルを呼び出して使っています。
自宅の環境で「chrome」を起動しようとすると、「c」を打ったところでbluewindが固まってしまう、ということがありました。

最初は気のせいかと思っていましたが、そのうち他のキーワードでも発生するので、だんだん現象の詳細がわかってきた問題です。

このローカルファイル問題がいったん発生してしまうと「反応が戻ってくるまで待つ」他に対策はありません。

5.解決策


(1)bluewindの再起動、または同期後にbluewindを起動

確かに登録したはずのキーワードが登録されていない、という症状に気付いたら、いったんbluewindを終了、起動して設定ファイルを読み込み直させると解決します。

私はそういう手間に煩わされずに使いたいと思ったので、バッチファイルでDropboxの同期に必要な時間だけwaitした上でbluewind起動する、ということも一時期やりました。
bluewindのショートカットの代わりに、下記の内容のバッチファイルのショートカットをスタートアップに登録します。
同期のために必要な時間は、環境によって調整が必要かもしれません。

@echo off
REM bluewindを300秒待ってから開くバッチファイル
ping localhost -n 300 > nul
start C:\shared\Dropbox\Apps\bluewind\bluewind.exe
EXIT



(2)双方に同じファイルを同じパスで置く

そもそもローカルファイル問題を発生させないための対策としては、下記のような方針があると思います。

方針その1 双方の環境に確実にあるファイルだけを登録する
方針その2 片方にしか無いファイルは、他方にも同じパスでファイルを置く

方針その1 双方の環境に確実にあるファイルだけを登録する

私は自宅、職場両方の環境で、Dropbox、SugarSyncのマジックブリーフケースをそれぞれ「C:\Shared\Dropbox」「C:\Shared\SugarSync\マジック ブリーフケース」のパスで設定して使っています。

職場でも自宅でも同じパス構成でファイルが同期されるので、結果としてどちらの環境でキーワードを登録しても、Dropboxやマジックブリーフケース内のファイルであれば、職場か自宅かにとらわれずに使うことができます。

方針その2 片方にしか無いファイルは、他方にも同じパスでファイルを置く

これは机上で考えただけで実践はしていませんが、少なくともキーワードが参照するリンク先に何らかのファイルが存在すれば無反応状態にはならないと考えられるので、本物でもダミーでも良いのでリンク先にファイルを置いてやれば問題を回避できると考えられます。

どうしても片方の環境のローカルファイルを登録したいが、クラウドで同期するには抵抗がある、というような場合に使えるかな、と思いました。

次回、最終的にどういう環境に落ち着いたのか、まとめを書きたいと思います。

[この記事の執筆にかかった時間 50分]

[bluewind]複数環境で同期して使う試みとその限界(その1)

1.bluewindとは



私はbluewindというコマンドランチャーソフトを使っています。
ソフトの紹介はとゆさんの記事をもって替えさせていただきます。

まるでどこでも窓!bluewindを紹介します(とゆ空間)



私が気に入っているのは、主に以下の2点です。

(1)マウスを使わずキーボードだけで操作できる
(2)コマンドが多くなっても、コマンドへのアクセスが煩雑にならない

キーワードをアプリやファイルに紐付けて呼び出すタイプのランチャーなので、キーワードさえ把握しておけばキーボード操作だけで目的のものにアクセスできます。

ボタン型のランチャーと違って、コマンドが増えると探しづらくなったり、階層をたくさん辿らなければならなくなったりということがありません。

2.記事を書こうと思った経緯


bluewindの導入時、webでDropboxで同期して使っているという事例を見かけたので、それを真似てDropbox上にbluewindのフォルダを置いて使い始めました。

最初は不自由も感じなかったのですが、使っているうちに自宅でのbluewindが使いづらくなってきました。
いくつかの問題に対しては対応策を考えたりもしたのですが、最終的には環境を分けることにしました。

人によっては対応策の範囲内で同期して使い続けられる場合もあると思うので、一連の出来事を紹介することにしました。

3.同期するメリット


(1)登録したコマンドが他方の環境でも使える

これに尽きます。

例えば、リンク先としてEvernoteのノートリンクのように環境に左右されないものを登録した場合には、昼に登録しておいたコマンドが夜に自宅でもそのまま使えるのはとても便利です。
ノートリンクをリンク先に登録する方法については、下記のとゆさんの記事をご覧下さい。

2秒で開く!bluewindでURLとEvernoteのノートを開く方法(とゆ空間)


また、DropboxやSugarSyncの同期フォルダのパスを複数環境で合わせておけば、そこに置いてあるファイルも両方の環境で同じように開けるようになります。

次回の記事で、直面した障害2つとその対応策を書きたいと思います。

[この記事の執筆にかかった時間 34分]

[Evernote]enexファイルの中身はXML。JPGのOCRは冗長構成。

1.バイナリファイルでなくテキストファイル


最近、とゆさん(@toyu3)と一緒にマロ。さん(@maro_draft)のプログラミング講座を受けています(贅沢な話です)。
その中で、Evernoteのエクスポートファイルについて発見があったので、紹介します。

それまでノートをエクスポートした際に出力される.enex拡張子のファイルはバイナリファイルなんだろうと勝手に思い込んでいたのですが、テキストエディタで開けるXMLファイルでした。

2.画像でも何も全てテキストデータに変換されて収められている


JPGでもExcelファイルでもPDFでも、文字列の羅列人間には意味が読み取れない英数字の羅列に変換されて収められています。
だからノートの任意の位置にファイルを挿入できたり、自由に使えるのですね。

3.JPGのOCRテキストは複数の認識候補が併記されている


Evernoteに貼り付けたJPGは、サーバ側で処理された後にOCR可能な状態になりますが、このOCRテキストもenexファイルの中に記載されていました。

複数の認識候補がタグで区切って併記してあり、OCRミスがあってもある程度カバーできるようになっているようです。
Evernote側では、検索時に多数の候補が挙がってきてしまうことよりも、欲しいノートが見つからないことの方が問題だと考えている、ということなんでしょうね。

[この記事の執筆にかかった時間 38分]

[Android]SDカードに起因するトラブルの対応(後編)

3.やったこと


(1)既存のデータのバックアップ

基本的には、大事なデータのほとんどはクラウドにもデータがあるはず(Evernote、Googleコンタクト、Gmail、Dropbox、SugarSync、Remember The Milk)。
ですが後で必要になったら困るので、念のため現状のデータもバックアップを取っておくことにしました。

最初は、問題を単純にするためにスマホからSDカードを外して、アダプターに入れてPCでコピーしようとしたのですが、SDカードアダプターが壊れているのか、うまく認識されませんでした。
逆に、スマホにSDカードを入れたままUSBでPCに繋ぐとリムーバブルディスクとして認識されたので、その状況でコピーをしました。

(2)新規SDカードの購入

フォーマットを試してから、ダメだったときに新規SDカードを試す、という方針でも良かったかもしれません。
しかし、自分の使っている機種で下記のような記事を見つけたので、それも少し気になりました。

キツいSDカードの相性(価格.com)

調べてみるとそれほど高いわけでもないし、元のデータを残したまま作業ができるので、新規にSDカードを買い求めました。

参考までに、購入したのはこれです。当時5,550円でした。
SanDisk Mobile Ultra microSDHC UHS-I カード 32GB SDSDQY-032G-J35A

(3)フォーマット

SDカードが届いた後、いきなり挿しても認識されましたが、やはりフォーマットはしておきたい。

しかし、タブレットで直面したのと同様の「フォーマット」がメニューに出てこない問題に直面。
以前はできたような気もするのですが、Andoroid OSのバージョンアップのせい?

ともかく、SDカードにくっついてきたアダプターでPCに差し込み、FAT32でフォーマットしました。

本筋とは関係無い話ですが、この後アダプターからSDカードが抜けなくなり、大変困りました。
このままでは新しいSDカードでスマホが使えない。

webで検索すると、同様の症状に悩んでいる人もいたようで、特殊な手順があるわけでなく「ともかく堅いだけ」ということがわかったので、シャーペンの先を引っかけてぐいっとやったら無事外れました。


(4)データの復旧

データは基本クラウドにあるはずなので、何も戻さなくても使えるかな、と思っていました。
その方がトラブルも少ないかな、とも。

しかし何も戻さない状態では、いくつかのアプリのアイコンが「Loading」の表示のままになっていました。
はやしさんの記事に、アプリ関連のフォルダの話があったのを思い出し、「.android_secure」だけ戻しました。
そうすると、アプリのアイコンも表示されるようになりました。

大概のアプリはそれでそのまま動きました。
Evernoteだけはサインアウト、サインインしてやったら同期が始まり、データベースをイチからダウンロードしていました。

4.快適な状態に戻った


Evernoteの長い同期が完了した後は、トラブルの発生する前の素直なSH-01Dに戻りました。
本当に、よくあんな状況に耐えていたものだ、と我ながら思います。

嬉しい誤算としては、AndroidアプリにおけるTogglクライアントの比較の記事に書いていた「togglの勝手にログアウト問題」も、Chromeにおいて発生しなくなりました。
Chromeでtogglがまともに使えるようになって、とても快適になりました。

[この記事の執筆にかかった時間 34分]

[先週の勉強時間 4時間 35分]
先々週も4時間 35分でした。

[Android]SDカードに起因するトラブルの対応(前編)

1.症状


10月から11月初旬まであたりの時期、私のスマホSH-01Dは結構深刻なトラブルに見舞われていました。
それが治ったようなので、事例として紹介します。

(1)Evernoteの検索にすごい時間がかかる

webに読みに行っている、というレベルではなく、何を検索しても4,5分は待たされていたのではないかと思います。
スマホのEvernoteで検索したら、しばらく放って置いてから見てみる、という状態でした。

検索結果が表示された後も、ノートを表示するのにまた時間がかかる。
使い物にならない。

(2)撮ったはずの写真が保存されていない

保育園の掲示板の写真を3枚撮ったはずなのに、3枚目が残っていない。
翌日に撮り直すと、撮れていたり撮れていなかったり。

SDカードのファイルを見に行ってみると、連番が飛んでいる。
撮ったけどどこかに行ってしまったということ?どこへ?

一時期は1枚余分に写真を撮るようにする、という運用にしたこともありました。
その後、2,3週間後に思い出したように抜けた連番のファイルが出てきたりしたこともありました。

(3)EvernoteのInboxに保存したはずのノートが無い

これもとても困りました。
忘れてしまうEvernoteなんてEvernoteじゃない。

そして、これも忘れたころ、2,3週間後に出てきたりしました。

今にして思うと、よくこんな状態で1ヶ月ほども使っていたな、と思います。

2.SDカードが元凶か?


心当たりは、タブレット用に購入したmicroSDカードのフォーマットのため、SH-01Dの既存のmicroSDカードを外して、まっさらなmicroSDカードを入れて起動したりしたことくらいです。

ちなみに、そんなことをしたのは、タブレットのメニューに「フォーマット」が出てこなかったからです。
(SH-01Dでも結局はフォーマットできず、PCでフォーマットしたかもしれません)

そのSDカードの抜き差し後、SH-01DのEvernote遅くなったな、という印象はありました。
(1)のように「明らかに遅い」と気付いたのはもう少し後になってからでしたが。
また、(2)及び(3)の症状に明確に気付いた後も「困ったな」と思いつつ対策も取らずに日々を過ごしていました。

しばらくした後にはやしさんの記事を見て、上記のトラブルもSDカードのせいかもしれない、と思い始めました。

トラブルはどれもSDカードを使っているアプリであり、SDカードがおかしくなりそうなこともしたと言えばした(違うSDカードを挿したくらいでおかしくなるはずは無い、とも思うのですが)。

そこでダメ元ではありましたが、重い腰を上げて対策に動き始めることにしました。

後編に続きます。

[この記事の執筆にかかった時間 39分]
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プロフィール

坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)

Author:坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)
■信条
手間は少ない方が良い。
機械にさせられることは、機械にやってもらえば良い。人間は、人間様にしかできない仕事に力を割くべき。
自分の記憶力にはできるだけ頼らずにものごとを処理したい。

■環境
Windows7
スマホ:docomo SC-04E(Android4.2)

■その他
男児1人、女児1人の父親。
妻を含めて4人家族。
職業は司法書士。

■連絡先
Twitter:@sakane0958
mail:sakane@fluentlife.jp

2013年11月にブログを移転しました。
新ブログはこちら↓
http://fluentlife.jp/

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Author : Masayuki Sakane