[失敗学]今ならまだ引き返せる。最後にチェックポイントを設ける

1.後から気付くと手間が倍増する問題への対処

前回の記事で失敗を分析するためのテンプレートを紹介しました。

今回の記事は、その中の「対策」に有効な対処方法を紹介します。

 

事前に気付くことができれば、ほんのひと手間で済むのに、やってしまってから気付くと大きな問題が生じるような失敗、ありますよね。

典型例としては「忘れ物」。

 

そういう失敗には、「今ならまだ引き返せる。簡単にリカバリができる」という最終段階にチェックポイントを設けることが有効です。

忘れ物なら、家を出る直前。思い出せればすぐに取りに戻ることができます。

 

そして、このチェックポイント用に自分がよくやる失敗を網羅したチェックリストを作っておきます。

 

2.チェックポイントの具体例

私がチェックリストを作成しているチェックポイントを思いつくまま挙げてみます。

  • 家を出る直前、事務所から外回りに出る直前
  • 登記申請を送信する直前
  • 書類を郵送するために封をする直前
  • 請求書を清書する直前

(1)外部に出す前にチェック

出かける直前以外は、外部に完成品を出す直前、というパターンがあるようです。

ミスのあるものを外部に出してしまうと、外部からミスを指摘された時に手間が大きくなって返ってきます。

 

(2)何度も失敗を繰り返している作業

どれも何回か失敗を経験した後に「これはチェックをしてから実行した方が良さそうだ」とチェックポイント化しています。

 

何でもかんでもチェックポイントを作ると、逆に縛られて面倒になってしまいます。

チェックの手間よりリカバリの方が面倒くさそうだ、と思えたものについてやるのがオススメです。

 

(3)上司がチェックするものでもチェック

元々は上司のチェックもあるので、自分のチェックは直感ベースで済ませていた時期もありました。

 

しかし、自分の良くやるミスは自分で気づけた方が良いに決まっています。

また、自分のよくやるミスを何度も指摘されるのも気持ちが良いものではありません。

 

「チェックリストがあるから、二度と同じ失敗はしないぜ」という思いは自信にも繋がるような気がしています。

 

3.私のチェックリストの一つを紹介

前回の記事の失敗を反映した、商業登記の申請前チェックリストを紹介してみます。

CheckListShogyo

法務局に届け出てある印鑑と、委任状に押印した印鑑とが異なっていることに気付かなかったのが問題でしたが、既存のチェックリストに項目を一つ加えるだけで根本的解決になりました。

 

その後、現在までのところでは再発はしていません。

 

4.まとめ

・「今ならまだ引き返せる。簡単にリカバリができる」という最終段階にチェックポイントを設ける

・チェックポイント用のチェックリストを作っておく

・成果物を外部に出す前にチェックポイントを設ける

・チェックの手間よりミスのリカバリの方が面倒くさそうだと思えるものにチェックポイントを

・上司がチェックするものであっても、自分のためにチェックする

・既存のチェックリストに項目を一つ加えるだけで根本的解決になることが多いので楽チン

 

[この記事の執筆にかかった時間 59分]
[先週の勉強時間 10時間40分]
先々週は 9時間30分でした。


[2014年4月20日追記]
チェックリストといえばこの本。オススメです。

[失敗学]失敗の持つチカラ

1.失敗は人に気付きをもたらす

失敗は成功の母などと言いますが、やってみて失敗してみないと身につかないことがあります。

 

私は世間知らずだったこともあって、自分で失敗して痛い目を見るまでなかなか世の中の仕組みがわからない、という面があると自覚していました。

 

そういう「失敗」の良い側面について元々興味があったので、昨年数冊失敗に関しての本を読みました。

 

改めて考えさせられたので、「失敗」というカテゴリでいくつか記事を書いてみたいと思っています。

 

まず具体例として、私の失敗を一つ紹介します。

 

2.忘れられない失敗

夜に一人でクルマを運転していて、クルマが物理的にひっくり返るような自損事故を起こしたことがありました。

 

幸いにして周囲に人もクルマもおらず完全な自損事故で、自分も多少の打撲があった以外は大した怪我も無く、物的な被害だけで済んだのですが、今思い出しても冷や汗の出る事故でした。

 

原因

原因は主に体調管理の問題だったと思っています。

花粉の飛ぶ季節で、服薬のせいで眠くなり易い状態でした。また、疲れもありました。

 

気がついた時にはひっくり返っていて、クルマの天井が「ガガガガー」と地面を擦っている状態でした。「やってしまった」と思ったのを覚えています。

 

それまでは事故を一度も起こしたことが無く、また家族も日常的にクルマに乗っていて、自分も運転は一通りできると思っていたので、クルマは日常の一部、という感覚が強かったと思います。

 

クルマはちょっと気を抜くと凶器になり得る、ということはいくら教習所で習って頭でわかっていても、それがどういうことを意味するのか、身体でわかってはいなかった、ということだと思います。

 

事故の後に変わったこと

運転の長短に関わらず、必ず運転時にはブラックブラックガムを常備するようになりました。

私の運転するどのクルマにも、運転席から手の届くところに置いています。

 

また、クルマで先を急ぐことと、安全との優先順位が明らかに変わりました。

どんなに急いでいても、運転してはいけない状態というものがあり得るということを自覚しました。

 

遅刻することやタクシー代と、意識の無い数秒の間に人をひいたり谷底に落ちたりすることのリスクを天秤にはかけられない、ということがはっきりと判断できるようになったということです。

 

運転時のスピードについても、この事故の後からよく考えるようになりました。

「本当にそのスピードでクルマのコントロールできるの?」とよく自問するようになりました。

 

3.オススメの書籍

昨年、数冊失敗関連の本を読んだ中で、一番気に入ったのがこの本です。

まさに失敗の持つチカラについての本です。

 

 

東日本大震災前に書かれた本ですが、津波の塚の話が書いてあったりしました。

 

失敗は隠すべき恥ずかしいものでなく、共有して活かすべきものだ、という思想にはとても共感します。

 

この中で紹介されている失敗記録のフォーマットがあり、それに基づいて自分の失敗記録を付けているので、次の記事でそれの一部を紹介できたらと考えています。

 

[この記事の執筆にかかった時間 51分]

 

[先週の勉強時間 9時間 50分]

先々週は 2時間 15分でした。

 

答練が始まったので、答練の受験と復習で大幅増となっています。

[Evernote]添付ファイルの脱落、反映漏れへの対応

つい先ほど、添付ファイルの復旧をしたところなので、忘備録を兼ねて記事にしてみます。

 

1.添付ファイル機能の概要

Evernoteの添付ファイル編集時の動作は、いったんローカルに保存したファイルをOSの機能で開き、編集作業終了をEvernote側で検知してファイルを更新する、という形になっています。

 

下記の記事に詳しいです。

 

Evernote 添付ファイルの仕組みと応用(nanapi)

 

2.問題の所在

私はExcelでよくトラブルになるのですが、変更したはずの内容が反映されていない、Excelファイルが脱落する(今朝初めて遭遇)、というトラブルの経験があります。

 

必ず発生するわけでは無く、そもそもExcel特有の問題なのか、他のアプリでも起こり得ることなのかは不明です。

 

補足:アプリケーションの関連付けについて

なお、ファイルを右クリックから「アプリケーションを指定して開く」で開くと編集結果が保存されません(もしかしたらEvernoteクライアント側で対応済みかもしれませんが、少なくとも以前はそういう動作でした)。

 

デフォルトのアプリケーション以外で編集したい場合は、アプリケーションの関連付けを変更してやる必要があります。

 

3.問題への対応

上記記事にも出てきた「Attachments」フォルダからファイルをコピーしてきてやると、編集後の添付ファイルが回収できることがあります。

 

「Attachments」フォルダの探し方は、オプションから「データベースフォルダを開く」から辿ると早いと思います。

「Attachments」フォルダデータベースフォルダ内にあります。

 

今朝見たところでは、ほぼ全ての添付ファイルに「.backup」という拡張子が付加されていました(以前は素のファイルが置いてあった記憶があります)。

 

更新日時でソートして目的のファイルを探し出し、拡張子を直してみると、お目当ての編集後のファイルを取り戻すことができたのでした。

 

4.残念ながらうまくいかない時もあった

今朝のケースは運良くファイルの復旧に成功したのですが、以前経験したケースでは最後の編集結果が残っておらず、途中の変更までしか取り戻せなかったこともありました。

 

複数回の編集をした際などに、ファイル名の重複を避けるための処理と思われますが、ファイル名に[1]や[2]が付加されてファイルが開くことがあります。

 

この処理の周りが怪しそうだな、と個人的には思っています。

 

対応策としては「添付Excelファイルを保存したら、反映されたか再度開き直して確認する」というアナログな対応をしています。

できるだけ早い段階で気付いた方が、傷が小さく済みます。

 

[この記事の執筆にかかった時間 40分]

[読書]年末年始の読書記録・佐々木正悟さんの書籍を中心に

風邪で寝ていた間にもkindleアプリで本を読んだりして、年末年始の間に積ん読も2,3冊消化できました。

 

書評としてしまうと腰が重くなって書けなくなりそうなので、読書記録という程度の位置づけで、気負わずに書いてみようと思います。

 

1.読んだ本一覧

 

kindleアプリ

いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法 (中経出版)

 

あきらめずにやりぬく人に変わる方法 (中経の文庫)

 

「ロボット」心理学 ~[ネオフィリア] - なぜ、人は新しいものを求め続けるのか (impress QuickBooks)

 

スピード時代のマイペース仕事術 ~自由時間を思い通りに増やす最小限の時間で「最大効率」のマイーペースを身につける (impress QuickBooks)

 

商売心得帖 (PHP文庫)

 

紙の本

かわいい子には「こづかい」をあげるな! ‾誰も教えてくれなかった人生に本当に役立つ「お金の取り扱い方」‾

 

頭のよい子が育つ片づけ術

 

 

2.感想

 

佐々木正悟さんの書籍

佐々木正悟さんはクラウド時代のタスク管理の技術―驚くほど仕事が片付いてしまう! で出会ってからのファンです。

 

kindleアプリの使い勝手の確認という意味も込めて、少々内容に重複があるかもしれないが、読んでみるかと思って次々読んでみました。

 

結果としては、やはり自分の興味に合致する内容で、どれも面白く読めました。

 

特に、「ロボット」心理学マイペース仕事術 は、「~の方法」シリーズよりも絞ったテーマについて書かれていて、面白かったです。

 

最近の佐々木さんの本で興味があったものは既に読んでいるので、次は何を読んでみるかを考えています。

 

ちなみにライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア (MYCOM新書) については去年のうちに読みました。

佐々木さんもToodledoの前はRemember The Milkを使っていた時期があったんですね。

 

かわいい子には「こづかい」をあげるな!

うちではまだ小遣い制度を始めていなかったので、この時期に読めて良かったと思いました。

 

金持ち父さんが作ったボードゲームのキャッシュフローもチラッと出てきましたが、そのうち家族でやろうと改めて思いました。

 

上の子がお金の勘定がわかるようになったら、下の子は私か妻とチームになって3組でやれば、みんなで楽しめるかな、と思っています。

 

頭のよい子が育つ片づけ術

私は片付けのできない人で、家庭での片付けは妻に任せっきりなので勉強になりました。

 

特に「収納指数」という、取り出すまでの手間を数値化するという考え方は、私のように片付けや収納に慣れない者には目から鱗の考え方でした。

 

試験勉強の参考書の置き場所や、スマホのアプリの配置の最適化等にも応用できる考え方だと思います。いろいろ整理してみたくなりました。

 

[この記事の執筆にかかった時間 41分]

 

[先週の勉強時間 2時間 15分]

先々週は 2時間 40分でした。

[資格勉強]AndroidのPDF書き込みアプリ紹介

1.AndroidではGoodReaderが使えない

@jun0424さんの書籍「1日5分iPhone+クラウド勉強術」に「GoodReader」というiPhone、iPadアプリが出てきます。

Evernoteと連携してくれたり、マーカー機能や書き込み機能があり、使いこなせたら便利そうなアプリです。

 

しかし私はAndoroidユーザです。調べてみると、残念ながらGoodReaderはWindows及びAndroidでは使えない様子。

 

仕方なく代替手段を試行錯誤した結果を紹介します。

 

2.マーカーや書き込みならezPDF

ラインマーカーをひいたり、コメントを書き込んだりする機能はezPDFというアプリを使えば実現できました。

ちなみに有料アプリです(2013年1月4日現在370円)

 

ezPDF Reader マルチメディア PDF 筆記 書式
制作: Unidocs Inc.
価格: ¥421
平均評価: 4.5(合計 19,109 件)
posted by: AndroidHTML v2.2

実は、編集後のファイルがどこに保存されたのかよくわからない、などまだ使いこなすにはほど遠い状態ですが、Dropbox等との連携はしてくれるので、クラウドで便利に使えそうなアプリです。

 

ちなみにEvernoteからファイルを読み出すことはできないようです。

機能的にはやはりGoodReaderに及びませんね。

 

3.閲覧だけならAdobeReaderが最速

ezPDFを見つけた当初はこれさえあれば万能と思っていたのですが、自炊した参考書の読み込みやページ送りに「Loading」の表示が出て待たされることがしょっちゅうありました。

 

モバイルでPDFを閲覧する宿命かと思っていましたが、最近Adobe Readerだと読み込みの遅延は生じないことを発見しました。

 

さすが本家アプリは違いますね。

 

[この記事の執筆にかかった時間 32分]

 

[先週の勉強時間 2時間 40分]

先々週は 4時間 55分でした。

風邪分と昼休みの勉強時間が無いことが響いて先週分は激減していますね。

[夫婦]私の結婚観・お見合い結婚の是非について

はまさんの結婚観の記事(24歳で年上の彼女と結婚した俺も結婚観をまとめてみたよ(はまラボ))を読んで、私も結婚観について語りたくなりました。

結果としてお見合い結婚のススメの記事になってしまいましたが、私の結婚観とお見合いは分かちがたく結びついているので間違ってはいないと思います。

 

さて、私と妻はお見合いで結婚しました。そろそろ6年目になろうかというところです。

 

夫婦仲は良い方だと思います(妻の方が家事負担等大きいと思っているので、たまに本人に照会していますが、幸せを感じてくれているようです)。

 

世間ではお見合い結婚に対してあまり肯定的でない見方が多いような気がするので(特に自分の結婚を考えている独身世代から)、こういう事例、見方もあるよ、というご提案をしてみようかな、と思いました。

 

1.お見合い結婚の定義

Wikipedia「見合い」によると、

 

見合い(みあい)とは、結婚を希望する男性と女性が、第三者の仲介によって対面することである。

と定義されています。

 

クラシカルなお見合いだけでなく、友達や家族等の紹介もお見合いに含める広めの定義だと思いますが、私にはしっくりくるので、この定義で話を進めます。

 

2.お見合いのメリット

(1)出会いは多いに越したことはない

結婚を意識するのであれば、異性との出会いが無いことには始まりません。

 

自分で相手を見つけられる人であっても、結婚を考えているのであれば、誰かが紹介してくれる出会いを大切にすべきだと思います。

 

(2)自分をよく知ってくれている人からの紹介は効率が良い

後述のとおり、私は弟の提案で妻との見合いに至りました。仲人となる人が自分をよく知っている場合、紹介してくれる相手と自分の相性が良い確率は高いと思います。

 

私が大学生時代に紹介した友人同士が結婚した例もあり、自分をよく知る人の紹介は相性の良い人、釣合いの取れている相手が紹介してもらえる確率が高いでしょう。

 

(3)奥手同士だと巡り会うチャンスが無い

世の中、自分でパートナーを探せる人もいますが、私のようになかなか自分ではパートナーを見つけられない(一言で言えばモテない)人もたくさんいます。

 

しかし、モテない人が必ずしも結婚後のパートナーとして不適切というわけではありません。真面目な人も多いでしょうし、遊び方を知らない分、浮気等の心配も少ないかもしれません。

 

そういう少なくない数の良質のパートナー候補がそもそも土俵に上がれないというのは、社会経済的にも損失であると思います。

 

また、奥手同士だと価値観や生活のペースが合うことも多いと思います。

 

3.私のケース

妻との出会いまでの結婚観

・私の両親が見合い結婚

・夫婦喧嘩もしょっちゅうだが、基本的には仲が良い

・自分もお見合い結婚は悪いものでは無いと思っていた

・結婚は早くにしたかった

 

弟からの提案でお見合いすることに

・弟の紹介で初めてのお見合い

・相手は自分より年上

・真面目そう、信頼できそう

・話が続かなくてもそれほど気まずくなかった

 

とんとん拍子に話は進み

・12月末に初対面、1月頭には結婚本決まり

・3月に退職、帰郷、4月に結婚

 

4.私の考えるお見合い戦略(後づけ)

私がお見合いをする前に意識していたことではなく、今回の記事を書きながら考えたお見合い戦略です。

 

お見合いは妻との一回しか経験していないので、経験論ではなく机上の空論的な要素が強いです。参考程度に納得できる部分だけご活用下さい。

 

(1)仲人の最初の候補がベストな候補

お見合いにおいては、自分がお見合いを何回も経験し、お見合いというものに慣れてしまうまでの時期こそ、慎重によく相手を知ろうと心懸け、早くに決めてしまう姿勢を持つべきであると考えます。

 

というのも、「もっといい人がいるかも」という期待に迷うのはわからないでもないですが、一人の仲人から紹介してもらえるお見合い候補は「最初の人がベストな候補」だからです。

 

なぜなら、真にあなたに「結婚して欲しい」と思っている仲人なら、お互いにとってベストと思う組み合わせを最初に試してみるはずだからです。

 

あなたが仲人の立場でも、最初に最良の組み合わせを試すでしょう?2番目、3番目の組み合わせを先に試すメリットがありますか?

 

仲人があなたのことをよく知っている人物であるならば、なおさらいい人と結婚して欲しいと思っているでしょうし、ぱっと見では魅力がわかりにくくてもその人があなたにとってのいい人であると思って紹介してくれているのです。

 

(2)自分が感じた第一印象は大事にしよう

だからこそ、第一印象が「絶対無理」でなければ、仲人の意向を推測してみてじっくり相手を知ろうとしてみるのは悪くない戦略だと思います。

 

ちなみに私は第一印象にはそれなりの意味があると思っています。

 

結婚してからも改善が無理そうな第一印象(例:信用できない)を感じたのであれば、止めた方が良いかもしれません。

 

(3)誰かに決めなければ結婚はできない

理想のパートナーと巡り会うことを夢見ると、もっといい人がいるかもしれない、まだ巡り会っていないだけかも、と思ってしまいますよね。

 

しかし、受験や就職のように外部の締切りが存在しない「結婚」においては、自分で決めるまではいつまでも迷い続けることもできてしまいます。

 

私は結婚には「最後は自己責任」という覚悟の一方で、開き直りも必要だと思っています。

 

信頼し合えそうな人と巡り会えたら、「もっといい人もいるのかもしれないけど、これがご縁」と思って決めてみるのも一つの考え方かな、と思います。

 

5.最後に

私はお見合いも出会いの一形態だと思います。受け止め方の問題であり、使いようではないかと。

 

そして、どういう出会いから誰と結婚したところで、夫婦としての関係を築いていくのは大変なことであり、長い人生の間で修羅場の一つや二つあるのが普通だと思います。

 

そういう時に「自分の責任で選んだことだ」と思って向き合うか、パートナーのせいにしたり、紹介してくれた人や背中を押してくれた人のせいにしたりして責任転嫁するか。

 

きっとお見合いでも自然恋愛でも、最終的には同じところに行き着くんじゃないでしょうか。

 

だからお見合いをもっと前向きにとらえて、活用してもらいたい、というのがこの記事に込めた思いです。

 

6.まとめ

1.お見合い結婚の定義
”見合い(みあい)とは、結婚を希望する男性と女性が、第三者の仲介によって対面することである。”


2.お見合いのメリット
(1)出会いは多いに越したことはない
(2)自分をよく知ってくれている人からの紹介は効率が良い
(3)奥手同士だと巡り会うチャンスが無い


3.私のケース
妻との出会いまでの結婚観
 お見合い結婚に抵抗は無く、結婚はできるだけ早くしたかった
弟からの提案でお見合いすることに
 第一印象は問題無し
とんとん拍子に話は進み
 12月末に初対面、4月に結婚


4.私の考えるお見合い戦略(後づけ)
(1)仲人が紹介する最初の候補がベストな候補
(2)自分が感じた第一印象は大事にしよう
(3)誰かに決めなければ結婚はできない


5.最後に
お見合いは出会いの一形態にすぎない
自然恋愛でもお見合い結婚でも大変なところは同じ
偏見無くお見合いを活用してもらいたい

[生活の知恵]鼻うがいにはハナクリーンSとサーレSがオススメ

明けましておめでとうございます。

さて新年最初の記事ですが、新年とはあまり関係の無いマイペースなジャンルで始めることとなりました。

 

私と同様、蓄膿症体質の方や花粉症の方、鼻が弱い方、鼻うがいに興味はあるが面倒くささを感じている方にオススメの記事です。

 

1.蓄膿症体質です

私は鼻が弱く、風邪をひいたり花粉の飛ぶ季節になって鼻水が出るようになると、かなりの確率で「蓄膿症」(正式には副鼻腔炎というようです)になります。

 

いったんなってしまうと鼻が詰まり、頭は重くなって考え事にも集中できない、また粘度の高い鼻水が断続的に出る、という大変不快な状態が続きます。

 

できるだけそこまでいかないように気をつけてはいるのですが、発症してしまった際に心懸けていることが二つあります。

 

第一にかかりつけの耳鼻科を受診すること。

耳鼻科で吸引してもらい、抗生物質の処方を受けると治りが格段に早くなります。

 

第二に鼻うがいをすることです。

 

うまく鼻うがいができると、鼻の奥からのどにかけて付着している粘度の高い鼻水の大部分を洗い流すことができます。

さすがに副鼻腔の中まではきれいになりませんが、それでも湿度が与えられることで外に出やすくはなるような気がしています。

 

2.簡単に鼻うがいができる器具がある

webで調べたりして見よう見まねで鼻うがいをしていたころは、塩分濃度が不適切だったり、お湯の温度が冷たすぎたり熱すぎたりして面倒な思いをしていたものですが、この器具を知ってからはさっさと鼻うがいができるようになりました。

 

 

 

鼻うがい専用器具だけあって、やることは大変最適化されています。

(1)給湯器で適当な温度のお湯をハナクリーンSに注ぐ(色で温度がわかるタイプの簡易温度表示付き)

(2)サーレSを1包入れてよく混ぜる

(3)鼻うがいをする

 

3.ハナクリーンS、サーレSの良いところ

(1)水温の調整が楽チン

私のように給湯器で温度を確認しながら入れることもできますし、「C」「H」の水位線が刻んであり、「C」まで水道水を入れてから「H」まで熱湯を入れるとちょうど良い温度になる、という調整方法もあります。

 

電気ケトル等で簡便にお湯が沸かせる場合は、後者のやり方も便利です。

 

(2)塩分調整が楽チン

快適な鼻うがいのためには塩分濃度の調整が不可欠なのですが、容器と薬包がセットになっているので、容器にお湯を水位線まで入れ、そこにサーレSを1包入れると適切な塩分濃度になるよう作られています。

 

(3)水圧は手で調整できるので安心

本体を押すことでポンプ式に鼻うがい液が押し出されます。量や勢いを自分で調整しやすいので、鼻うがい初心者にも安心です。

 

(4)消耗品のサーレSもAmazonで手に入る

風邪や花粉症のシーズンにはしょっちゅうお世話になるので、気軽に使いたいところですが、消耗品としての鼻うがい液が気軽に手に入らない、またはそれなりに値が張るということでは思うように使えません。

 

今回紹介したセットでは、消耗品であるサーレSはAmazonで手に入る上、1包あたり18円程度です。

 

ハナクリーンS本体は2500円程度するので初期投資として少し躊躇する金額かもしれませんが、ランニングコストは安いです。

鼻うがいを継続するつもりなら、ハナノアよりハナクリーンSとサーレSの組み合わせをオススメします。

 

初期投資はハナノアの方が安く済みますが、洗浄液をストックしておこうと思ったら場所をとるし、開封後の洗浄液は長期保存ができるのかどうか不安になります。

 

サーレSは粉末なのでそれらのデメリットがありません。

また、ハナクリーンSの使い勝手もハナノアより上だと思います。

 

4.鼻うがいの注意点

(1)無理をしない

慣れないうちから鼻やのどの奥の方まで洗おうとしない方が良いと思います。

試行錯誤しながら、少しずつラインを進めていくのが良いでしょう。

 

(2)鼻うがいの後しばらくは、鼻を強くかまない

私は蓄膿症歴が長いこともあって、つい強く鼻をかんでしまうので特に気をつけていることです。

 

鼻うがいの後に強く鼻をかむと、かなりの確率で耳管に水が入って不快な思いをすることになります。

意識して気をつけた方が良いポイントです。

スポンサード リンク
移転先ブログ
プロフィール

坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)

Author:坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)
■信条
手間は少ない方が良い。
機械にさせられることは、機械にやってもらえば良い。人間は、人間様にしかできない仕事に力を割くべき。
自分の記憶力にはできるだけ頼らずにものごとを処理したい。

■環境
Windows7
スマホ:docomo SC-04E(Android4.2)

■その他
男児1人、女児1人の父親。
妻を含めて4人家族。
職業は司法書士。

■連絡先
Twitter:@sakane0958
mail:sakane@fluentlife.jp

2013年11月にブログを移転しました。
新ブログはこちら↓
http://fluentlife.jp/

リンク
にほんブログ村 司法書士試験
月別アーカイブ
TrackFeed
track feed 流れるような一日を(旧)
LECバナー
ブロとも一覧

ベテラン司法書士浪人生 合格への道  (それから)
最新コメント
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
スポンサード リンク
Author : Masayuki Sakane