[育児]ゲンコツ記事のその後

1.fmjののりさんからtwitterでアドバイスいただきました。

 

[育児]暴力を振るったら負けだと教える - 流れるような一日を
ゲンコツは封印しました。

この記事(以後、「ゲンコツ記事」と呼びます)を書いたところ、ファミリーマネジメントジャーナルの主催で、2人の男児の母であるのりさん(@norixnori)からtwitterでアドバイスをいただきました。

 

少し長くなるかもしれませんが、引用します。

 

 

それに対して私が感じたことを整理してみます。

(1)4歳長男の暴力は自己防衛

そう思って見てみると、確かに自己防衛です。

物の取り合いだとかが多いし、発端が妹にあることも多い。

 

妹と比較してお兄ちゃんに見えてしまうけど、それでもまだ4歳、ってことなんですよね。親はそこを自覚していないといけない。

 

(2)親が怒ってるのにヘラヘラしてるように見えるのは「混乱」している状態

これはなかなかピンと来なかったというか、感覚としてスッと入ってこなかったです。

 

「妹をわざと泣かせたらダメ」とか「怒っても叩いたり押したりしたらダメ」とか、わかっていないわけがない、と感じてしまいます。

 

でもこの記事を書きながら今考えてみるに、中学生あたりになってからも「怒られてるのにニヤニヤしてるんじゃない!」みたいなシチュエーションありますね。

それと同様の普遍性のある本能的な反応ってことなんでしょうか。

 

いろいろ屁理屈こねる頭があっても所詮まだ4歳なので、「ここでヘラヘラしてたら大人がどう感じるか」なんて想像しないで動いてる、ってことでしょうね。

必要以上に反省の態度を求めないようにしたいと思います。

 

ちなみに、このヘラヘラに対して大人がムキになって反応すると、どんどん叱り方がエスカレートするという泥沼にはまります(経験談)。

 

(3)おかめ八目

こうしてのりさんからtwitterでアドバイスをいただけたことで、ウチの子が特別乱暴というわけでもない、と思えるようになり、「みんな通る道なんだろうな」と思えました。

 

自分が当事者として子育てしてると状況を客観的に見ることが難しいのですが、経験豊富な先輩ママのアドバイスは説得力がありました。

 

この相談を通して、今置かれている状況が自分でも俯瞰的に見られるようになったかな、という気がしています。

 

子育てにおいて、親の周りに相談できる場があるかどうか、大きいことだと感じました。

 

2.はまさんからアンサー記事を書いてもらえました。

 

自分の子供に手をあげないため、親はどうすればいいんだろう?
”せめて親がなるべく注意せず済むよう、子供が危険なことをしないよう、環境づくりをしていこうと思います。”

1児の父であるはまさんが、ゲンコツ記事を読んで上記の記事を書かれました。

 

そもそも問題が発生しないよう、環境を変えるのは、根本的な解決になりそうですね。

 

3.「児童精神科医ママの子どもの心を育てるコツBOOK」読んでみました。

 

 

のりさんにオススメしてもらった、なおさん(@naoko_s)の本を早速読んでみました。

ちなみに、なおさんは、ファミリーマネジメントジャーナルの執筆陣の一人で、児童精神科医です。

 

育児において、「子供の心の育て方」は最重要課題の一つなので、興味深い内容ばかりで一気に読めました。

今回のゲンコツの話に関連していくつか話題をピックアップすると、

 

・叱るよりほめる方が良い

・上手にほめるコツ(ペアレントトレーニング)

・効果的な叱り方(してほしくない行動を無視する、許しがたい行動は取引をする・選択肢を与える)

・体罰はエスカレートしやすい

 

といったところが参考になりました。

 

特にペアレントトレーニングで紹介されているやり方は良さそうです。ウチはこれでうまくいくのでは、という希望が持てました。

長くなりそうなので、別途記事を書いて紹介してみたいと考えています。

 

4.編集後記

こういうネガティブなことが絡む話ってなかなか表に出にくいと思うのです。

 

うちでは兄妹間の押したり叩いたりが収束してきたと感じたので、ゲンコツ記事も日の目を見ることができ、こうして皆様に話題にしていただきましたが、今でも日常的にゲンコツしてたら、そんな罪の告白みたいな記事を公開できたのかどうか。

 

今回、皆様に取り上げていただいて、結構多くのパパが葛藤してる問題なのかもしれないな、と感じました。記事書いて良かったな、と思います。

[司法書士試験]記述の筆記用具:万年筆という選択肢

1.ボールペンでなく万年筆も使って良い

記述の筆記用具としてボールペンを使う方が多いと思いますが、万年筆という選択肢を紹介してみようと思います。

 

記述の筆記は、実はボールペンで書かなければならないわけではありません。

受験票には「黒インクの万年筆又はボールペン」と書いてあります。

 

扱いがグレーなシャープペンシル(限りなく白に近いとは思いますが)なんかより、実はよっぽど正統派な筆記具だったりします。

 

私はぺんてるの「トラディオ・プラマン」というプラスチックのペン先のものを使っています。インクカートリッジと一緒にペン先も交換するタイプです。

 

 

2013年の2月あたりから試し始め、今年は本試験もこのトラディオ・プラマンで受験しました。

記述式の筆記用具としての万年筆の可能性について論じてみます。

 

2.万年筆のメリット

(1)必要以上の筆圧がかからず疲れない

私は筆圧が高い方なので、ボールペンで書式の問題を解いていた頃は、答練の午後試験の後などはものすごく腕が疲れていたものです。

 

万年筆はボールペンのように力を入れて書くものではないので、明らかに腕は疲れなくなりました。

 

(2)早く書ける

実際に計測しての比較はしていませんが、サラサラと書けるので体感的には早くなった気がしています。

 

3.万年筆のデメリット

(1)字が大きくなりがち

試験でも実務でも、訂正が発生した時のことを考えて、あらかじめ小さい字で余白を多く取って書くのがセオリーではあります。

万年筆で小さい字を書くのは大変なので、読める字を早く書こうと思うと、字はどうしても大きめになります。

 

でも、この小さい字を書き余白を確保するセオリー、本当に重要なのでしょうか?

 

小さい字で書くのは神経使うし、間違いに気付いて書き直すには、間違いに気付くためのチェックの時間と書き直すための時間がかかるわけです。

つまり、実践に精神力を浪費する上、活用するには時間的余裕が無ければ役に立たないセオリーです。

 

失敗した時のために、ある程度の保険は必要だと私も思うものの、回答欄外の余白は訂正した解答を書くには十分ではなかろうか、と思っています。

矢印でも引っ張れれば、訂正箇所は十分示せるでしょう。

 

そもそも、書き始める時点では登記の流れ等は自分の中で固まっていないとまずいです。

書き直すかもしれないと思いながら答案を書いている時点で、半分負けというか、問題に呑まれてしまっていると言えるのではないでしょうか。

 

「戻って来て書き直すような暇は無いし、基本的には一発勝負」という気持ちで書いていたので、私はあまり気にしていなかったデメリットです。

 

(2)行書体になりやすい

解答はきれいな楷書で書くのがベストだと私も思っています。でも万年筆で字を書くと、どうしても楷書より行書に近い字になりがちです。

 

これは明確にデメリットだと私も思います。

 

a.白紙解答には部分点をあげようがない

でも私は「一般的な日本人が読める字」であれば、減点はされないのではないかと思っています(完全に個人的な意見ですが)。

 

さらに重要なことは「時間切れで書けなかった部分の解答は0点にしかならない」ということです。

汚い字であっても解答が書けていれば、減点されるにしても点はもらえる可能性があります。

 

もしあなたが午後科目の時間不足に悩んでいるステージであれば、まずはきれいな字で解答を書くことより、解答用紙を全部書き切れるようになることを目指すべきだと思います。

 

答練等の復習においても、どうにかこうにか最後まで書けた問題と、途中で時間切れになった問題とでは、復習の効率や復習意欲に差が出ます。

 

b.汚すぎる字はすぐ訂正すれば良い

私は解答を書いていて「さすがにこれは字が汚すぎて読めないかも」と自分でも思った時には、すぐに二重線で訂正して書き直すようにしていました。

書いている最中なら、いくらでも訂正する余白があります。

 

そして、試験では訂正は何回しても減点されないので大丈夫です(実務でも、オンライン申請の登記原因証明情報等を除けば、基本的には訂正を理由として却下になったりしません)。

 

きれいな字で答案を書くことを意識するのは、午後試験全体で時間に余裕ができてきてからで良いのではないでしょうか。

 

3.編集後記

プラマンを試すことにしたきっかけは、アキヅキダイスケ(@akizukid)さんの記事でした。

「情熱大陸」田中慎弥を見たよ~筆記具の問題 - シリアルポップな日々
”使いきりで手入れ不要。だからいい。”

 

 

この記事を読むまで私は「プラマン」の存在を知りませんでした。そんなものが存在するのか、と。

 

昔、万年筆は使ったことはありました。嫌いじゃないですが、しばらく使わないとインクが出なくなってたりして、手入れが面倒そう、という印象でした。

 

プラマンは使い捨てで手入れ不要なら、試してみる価値があるかな、と。

 

記事の中でアキヅキさんも書いていらっしゃいますが、手入れ不要なのが本当に安心です。

現場でのトラブルも、リフィル1本用意してあればペン先を替えれば済みます。

 

ちなみにリフィルの購入も、Amazonからできます。

送料無料の店がいつまであるかわかりませんが、2013年9月23日時点では「ステーショナリーグッズ」というお店等で送料無料で購入ができます。

 

 

地方在住で近くに大きな文房具店が無い私のような受験生には大変有り難いことです。

 

ちなみにアキヅキさんはトラディオでなく使い捨てタイプのプラマンをご愛用のようです。

2009-11-08 - シリアルポップな日々
”使い切りタイプのプラマン”

 

細身の方が好みなら、使い捨てタイプの方がしっくりくるかもしれません。どちらも大して高いものでも無いので、両方試してみるのも良いと思います。

私にとってブログを書く意義とは何なのか

1.最近ブログの方向性が拡散気味

2013年9月19日現在のカテゴリ一覧です。

Category20130919

初めてのブログでいろいろ実験的カテゴリを試したため、というのもありますが、もう少し整理した方が良いのかもしれません。

 

こうして振り返ってみると、個別カテゴリで比較的記事数が多いのは、

 

・TaskChute(9)

・RememberTheMilk(9)

・Evernote(11)

・花粉症(7)

・司法書士試験(17)

・育児(8)

 

といったところになります。

これらのカテゴリには何か一貫性はあるのでしょうか。

 

2.自分の経験したことを誰かに役立てて欲しいという思い

ブログを始める前は、私はインターネットから受け取る一方の人間でした。たまたま先人達が情報を残してくれたおかげで、そのおかげで自分でゼロから試行錯誤することなく、結果だけを得ることもできました。

 

そういう先人への感謝と、自分がゼロから試行錯誤してみた結果も、誰かの役に立つのではないか、という思いを持っていました。

 

そうして自分しか書けないことを書き、インターネットの情報の穴を埋めていくことで、先人達への形を変えた恩返しにもなるのではないか、と。

 

このブログを始めた時に真っ先に思いついたのもそういう方向性でした。

開設当初のブログタイトルにもそういう思いを込めました。

 

ブログタイトルの変遷 - 流れるような一日を
開設当時は「車輪の再発明を避けるために」というブログタイトルでした。

そのようにしてブログを始めた当初は、自分の中ではクラウドサービスや、スマホの活用法などを念頭に置いていました。

自分が参考にさせてもらった知識として、そういうものが多かったからだと思います。

 

でも、ブログを書いているうちに、書きたい対象がだんだん拡がってきた、というのがカテゴリ拡散の原因だと思います。

 

自分が時間や手間を投入して、いろいろ足掻いていることにこそ、足掻いた末に見つけられたものがあります。

 

その時々で一番心血注ぎ込んでいることに意識も向かうし、その時に一番ブログに書きたいことも、だんだんとそのことに向かっていきます。

そうしてカテゴリが増えていきました。

 

カテゴリとしては後から参入してきたけれども、記事数が増えていったカテゴリについて、それぞれ触れてみたいと思います。

 

3.後参カテゴリ達の紹介

(1)司法書士試験カテゴリ

今は試験結果待ちなので勉強はしていませんが、カテゴリを作った頃は一生懸命時間と労力を注ぎ込んでいたので、試験勉強が生活の最優先事項でした。

 

それを優先していろいろ考えていると、そうやって考えたことをブログに書かないのはもったいないという感覚になってきます。

 

そうしてこのカテゴリは始まりました。

 

途中から答練や公開模試の結果等も載せるようになりましたが、「こういう成績表を見て、こういうことを考えるのか」ということや、「この時期にこの点数でも、本試験までにこうなるのか」という具体例として、資料的価値があるかな、と思っていました。

 

ただ、「この試験を知らない人は、まったく興味の無い記事ばかりだろうな」という思いはありつつ、書き続けたカテゴリです。

ブログは個人の情報発信基地だから、自分が興味があることを書いていいだろう、という部分に甘えた?意識はありました。

 

(2)育児カテゴリ

a.書けるお父さんプロジェクト(β)がきっかけ

「書けるお父さん」プロジェクトに参加してみようかな、どうしようかな、と迷った際、自分に育児記事が書けそうなら参加してみよう、と思って本格的に始めてみたカテゴリです。

 

書けるお父さんプロジェクト(β)
今はプロジェクト準備段階です。参加者募集中。 

 

b.ファミリーマネジメントジャーナル

書けるお父さんプロジェクトが育児ネタを書くきっかけにはなったのですが、育児ネタを書く上での土壌を作ってくれたのはファミリーマネジメントジャーナルだと思っています。

 

あなたのおうち、わたしのおうち。 | ファミリーマネジメントジャーナル

家事や育児、それについて携わる人のためのブログです。家族=血縁ではなく「ファミリー」に込めた思いは「チーム」です。”



マロ。さん(@maro_draft)に紹介してもらいファンになったファミリーマネジメントジャーナルですが、いろいろな世代のいろいろな立場の執筆陣が日替わりで記事を書いています。

 

多様性、様々な色が魅力。一周年を迎え、今後が楽しみです。

 

次期ファミリーマネジメントジャーナルの執筆陣の座も狙っているので、育児カテゴリは今後も継続して書いていきたいと思っています。 (今期の立候補も気持ちとしてはあり得たのですが、やはり試験に合格してからでないと中途半端になってしまうかも、という躊躇がありました。)

 

c.書いてみた印象

この育児カテゴリは失敗談などにこそ需要がありそうな気がしています。例えば下記の通称「ゲンコツ記事」

 

[育児]暴力を振るったら負けだと教える - 流れるような一日を
のりさんにたくさんアドバイスいただきました。

 

また、同様の内容の記事を過去に書いていても、「育児」という切り口で書くとまた違うんだな、ということも下記の記事で感じました。

 

[育児]早寝4時起きのススメ 「自分の時間が無い!」と感じる育児世代への処方箋 - 流れるような一日を
子供と一緒に寝てしまって、朝に自分の時間を確保しましょう。

 

今後もいろいろな発見のありそうなカテゴリです。共通体験が生じやすいからか、twitterで話題にしてもらえる機会も他のカテゴリより多いように感じています。

 

また、書いている人の個性が他のカテゴリより見えやすい、という特徴もあるかもしれません。

 

振り返ってみて、育児ネタを書き始めて一週間しか経っていない事実に少し驚いたり。二週間くらい前のことのように感じます。密度濃い時間を過ごしています。

 

4.カテゴリ拡散の対応策

私にとってはどのカテゴリも興味があるから書いているのですが、読者にとってはかけ離れたカテゴリと感じられるものもあると思います。

 

今後もカテゴリごとの分離というか分類は意識して記事を発信していきたいと思っていますので、「興味が無い記事が多過ぎる」と感じる方はカテゴリごとのRSS購読もご検討ください。

 

このブログを置いているFC2ブログの場合、例えば「Evernote」カテゴリのページを開き、そのURLをFeedly等のRSSリーダに登録してやれば、特定のカテゴリをRSS購読することもできます。

 

特定のカテゴリのみ(司法書士試験カテゴリとか)を除くのは難しいようですが、私のブログの中で特定のカテゴリのみに興味がある場合はご検討ください。

 

5.編集後記

実は、書きたいネタはたくさんあるのですが、時間が足りなくてなかなか書けないのです。

 

【現在の執筆待ちネタリスト】

[夫婦]男女の違いを学ぶ
[夫婦]夫に家事を頼むコツ
[育児]ゲンコツ記事のその後
[司法書士試験]記述の筆記用具:万年筆という選択肢
[Android]スクリーンショットをEvernoteに自動アップロード
[司法書士試験]司法過疎地で開業するという選択肢
[GTD]週次レビューをイチから作り上げろ
[Toodledo]@neunz19の運用例
[Evernote]自分が死んだ時に子供にアカウントを引き継ぐことはできるのか
[Evernote]txtファイルを取り込む際の注意
WappwolfからのPicasaアップロードが停止した際にチェックすること

 

プロブロガー本2を今読んでいますが、文章を短くまとめるようにして、1記事にかける時間を短くしていくように心懸けよう、と思いました。

 

1本の記事を書くのにかかる時間が半分になれば、単純計算で、記事の数を倍に増やすこともできるはずです。

短い時間で書くために、まずは、記事の内容、特に「長さ」を見直します。例えば1時間かけて2,000文字程度の記事を書いていた人ならば、30分で800文字程度を意識してみてください。

いきなり変えることは難しいでしょうが、文章を短く、シンプルにすることを意識します。例え話が長い人は例え話を半分にする、話がよく脱線する人は脱線をやめる、という方法も考えられます。

プロ・ブロガーの必ず結果が出るアクセスアップテクニック100[Kindle版]より引用

 

 

[育児]抱っこ要求は拒否しない

1.昨日のエピソード

普段はクルマで保育園に着いた後、兄妹のうち兄の方は自分で荷物を持ち、自分で歩いてくれます。

 

でもお兄ちゃんはここ数日眼と鼻にアレルギーのような症状があり、ご機嫌が良くないため、クルマから降りようとしません。

 

そこで抱っこすることにしました。なだめたりすかしたりしていても遅刻してしまうので。

 

すると、やはり妹も抱っこを要求するので両腕抱っこです。久しぶり。

 

荷物を取りに戻ったりしていると遅刻するので、保育園の荷物もがんばって腕に下げると、もう限界ギリギリです。

「お父さんは愛と根性で動いています」って感じでした。

 

保育園の先生と話す間、息が切れてフウフウ息継ぎしながらお話ししました。

がんばった甲斐あって、仕事にはギリギリ遅刻せずに出勤できました。

 

抱っこは移動手段としても優れていますね。

 

2.抱っこについて考えてみた

後で最新の体重を確認してみると、

兄:約16kg

妹:約12kg

 

大きくなりました。抱っこはいつまでできるんでしょうね。

 

でも、できる間はできるだけ受け入れたいと思っています。

親も子供も、絆を感じることができる瞬間だと思うので。

 

また、ぐずっている時であっても、抱っこは一定の効果がありますね。

怒っている時には拒否されることもありますが、父親がダメなら母親がアプローチすると受け入れてくれたり、うちの子供は抱っこによる癒やしを求めているようです。

 

3.子供が大きくなってくると抱っこは父親の仕事

うちでは、母親は長時間の抱っこやおんぶは難しいようなので、要求されたら短時間で切り上げて父親へ移動することが多いです。

 

本当は母親の抱っこの方が良くても、いったん母親が受け入れてくれた後なら、「お父さんでもいいか」という気持ちになるようですね。

 

そのまま抱っこしていると落ち着いてくることが多いので、うちではよくある鎮静化パターンの一つです。

 

モヤシ体型の私ですが、母親よりは体力があるようです。

 

4.編集後記

腰への負担は要注意です。腰に持病がある場合、無理は禁物です。

 

実は、私自身の父と弟はぎっくり腰経験者。

私はまだ未経験ですが、いつか発症するのかもしれない。気をつけようと思います。

 

それから、抱っこしていると至近距離でくしゃみを喰らうリスクがあります。

風邪の時は要注意ということなのですが、実は回避行動はほぼ不可能です。

私は「一蓮托生」「毒を食らわば皿まで」の思いであきらめることにしています。

 

何だか今日は半分日記みたいになってしまいました。

ともかく「がんばって抱っこを受け入れるようにしています」という話でした。

[育児]早寝4時起きのススメ 「自分の時間が無い!」と感じる育児世代への処方箋

1.子どもの寝かしつけって難しい

子どもを寝かしつけてから家事をやろうと思うと、とても大変ですよね。

 

この記事を書くにあたり、何巻だったか忘れましたが、ママはテンパリストでも「寝かしつけ」の大変さについてのエピソードがあったのを思い出しました。

 

確か、ママは寝かしつけに苦労していて、パパが「そんなもん簡単だよ」と言うのでカチンときて、「やれるもんならやってみろ」と思いながらパパに任せたところ、パパにとっては楽勝だった、というような話。

 

ただ、パパと息子の間の特殊な関係があるからうまくいくのであって、一般的にはあまり参考にはならないなぁ、と思ったものです。

 

(1)そもそも「寝かしつけ」という家事を作ってしまうのがいけない

さて本題に戻ると、そもそも「寝かしつけ」という家事を作ってしまうから大変なのだと思います。

 

一緒に添い寝をしてあげないと子供はなかなか寝てくれないし、添い寝をしていると自分も眠たくなってしまうものです。夜ですから当たり前です。

 

ここで、「起きていよう」と思いながら寝てしまうと、いくつか存在する悪循環パターンのどれかにはまります。

 

・夜中に目が覚めて自己嫌悪の後にやろうと思っていた活動をして、翌日は寝不足

・翌朝まで目が覚めず、やるべきだったことが間に合わない

・寝ないように自分には布団を掛けずに横になっていたが、寝てしまい風邪をひく

 

疲れ切った夜に布団に横になっていながら寝ずにいる、ということがそもそも無理難題の類です。

ここはいっそ開き直って子どもと一緒に寝てしまったらいいんだ、というのがこの記事のご提案です。

 

一緒に寝てしまうことにすれば、「起きていよう」という無駄な努力も不要ですし、親が一緒に寝てくれようとしているとわかれば子供も安心して寝てくれるというものです。

 

2.育児と自分の世界を両立してる人達は結構4時に起きてる

私にとって4時起き習慣の先輩であるホッシーナさん(@hosshina)や、はまさん(@Surf_Fish)のkindle本から、私がハイライトした該当部分を引用してみます。

 

(1)ホッシーナさんの本

子どもというのは、寝かしつけをする側が、「この子をとっとと寝かせて、あれやろう、これやろう」と考えていると、それを察知するのではないかと思います。そういう時に限って、寝てくれないのです。根くらべです。

子どもを寝かしつけているはずが、実際は、自分が先に眠り込んでしまい、ハッ! と目を覚ますと、夜中の2、3時だったりすることが多々ありました。子どもがいつ寝たかなんてことは、知りません。

何より、子どもと一緒に寝てしまうということは、「寝かしつけ」が不要なのです。あんなに大変だった「寝かしつけ」から解放されました。子どもは、こちらが寝ようとしていると安心して寝ます。今は寝る時間なのだということが、感覚で分かるのでしょう。ですから、寝かしつける必要がないのです。もっとも、子どもより先に、私のほうが寝てしまっているほうが多いかもしれません。

家族が寝静まっている朝早く4時に起きて、自分の好きなことをするのです。朝4時なんて大変と思うかもしれません。ですが、夜9時に寝れば、7時間は寝られるのですから、実際は、そんなに大変なことではないのです。

 

(2)はまさんの本

ある日ふと思ったことは「子供を寝かしつけるのではなく、いっしょに寝て早起きしてみてはどうか?」ということでした。

4時起きと聞いてびっくりされる方もいるかもしれませんが、夜の21時には子供といっしょに寝るようにしていますので、きちんと6時間の睡眠時間を確保できています。

 

3.私の場合

(1)寝方、起き方

最近は21:50に子どもと一緒に寝て4:30に起きるようにしています。

21:50には寝室の読書灯のタイマーが切れるようにしているので、子供達もおとなしくあきらめて寝てくれます。

 

本当はもう少しタイマーの時間を早めたいところですが、子供達の読み聞かせ要求に5分でも10分でも応えようと思うと、今のところはこれが我が家の時間。

 

目覚ましはSleepTrackerという目覚まし腕時計と、スマホのタイマーの二重体制です。

SleepTrackerで軽く目覚めて、スマホのタイマーでがんばって目覚めるという感じ。

 

SleepTrackerは、腕にはめて寝ると睡眠の浅い時期を検知して起こしてくれるという優れものの腕時計です。少しお値段が張るのが玉に瑕です。

 

最近は同様の機能を持つスマホアプリも複数あるようですので、そういうものを利用するのも良いかもしれません。

ただ、子どもと一緒の布団で寝ている場合、子供の寝返りが影響すると思うので正確性は多少落ちるのかもしれません。

 

(2)昼間眠くならないのか?

私の場合、6時間30分は寝られているので、睡眠の質さえ悪くなければ昼間眠くなることもありません(夏の間は快適に眠れず、昼間眠たくなる時期もありました)。

 

何時間寝れば昼間眠くならないのか、個人差があると思うので試行錯誤してみて欲しいところです。

 

自分で思っているよりも、短い睡眠時間でも意外に大丈夫なんだな、というのが私の印象。

 

長く寝れば寝るほど起きてからの調子が上がるわけではないので、試行錯誤してみてギリギリ+αくらいを目指すと、良いバランスになるのではないかと思います。

 

(3)早起きのコツ

一般的によく言われている早起きのコツは、下記のようなところでしょうか。

 

・まず就寝時刻に関わらず、起きる時間を早めて、しばらく続ける

・夜、自然と早く眠くなるので、早寝早起きになっていく

 

私がそれに加えて重視しているのは、「リズムを守る」ということです。

 

突発的なイベント等で寝る時間が遅くなると、翌朝は起きる時にものすごく眠かったり、そもそも遅刻ギリギリの時間まで起きられなかったりします。

そういうことはどうしても避けられないのですが、それを2日3日と続けずに、できるだけ1日で元のリズムに戻すようにします。

 

リズムを守って同じ時間に起きている間は、早起きの負担も7割減といったところでしょうか。

最初にリズムを定着させるまでは大変ですが、それを乗り越えたら後はリズムを守ることが肝です。

 

それから、「起きてすぐは好きなことをやる」。

 

私は起きてスマホのアラームを止めた後、そのまましばらくスマホでRSSのチェックをすることが多いです。

 

眼に負担がありそうですし、姿勢も良くないのであまり長くやるのは良くないですが、この習慣のおかげで目が冴えるんだろうな、と思っています。

 

早起きしたら、用意しておいた好きな物を食べる、というやり方もあるようです。

何をご褒美にするかは、お好みで。

 

(4)私の自由時間の使い方

4:30に始まる自由時間の終わりは6:30にしています。

朝食準備等、家事にとりかかることにしているので、この2時間が蜜月ならぬ蜜時間というわけです。

 

司法書士試験の勉強をしてた時期は、朝に25~50分ほど勉強してました。

 

もっと時間はあったはずですが、いろいろ朝の準備に割く時間もありましたし、なかなか取りかかれないことも多かったので、だいたいその程度。

1時間以上のもっとまとまった時間を朝に取れたのは、直前期くらいです。

 

今は合格発表までは勉強しないことにしたので、勉強から解放された朝の生活を送っています。

 

思う存分ゲームをしたり、ブログを書いたりしています。それらに熱中し過ぎて、現実世界に戻る時間を忘れないようにする注意は必要です。

 

せっかく早く起きているのに遅刻したりすると格好悪いですからね。

 

(5)余裕のある朝により、夜の不安が減る

4:30に起きると、例えば前の晩に米をとぎ忘れても楽勝でリカバリできるので、寝かしつけの際の「今寝てしまったら、あのタスクが間に合わない」という不安がかなり減ります。

たいていのことは2時間あればどうにかなります。間に合わないのは洗濯物の自然乾燥くらいでしょうか。

 

また、朝時間がたっぷりあると、「洗濯物は昼間に干したい」という欲求も簡単に満たすことができますね。

 

4.自分の時間があることで育児にも納得できるようになる

子供が生まれてから、自分の時間は激減します。

私は育児に全力投球するためにも、私は「子供のために自分の時間を犠牲にしている」というような思いを持ちたくないと考えています。

 

親が幸せでないのに、子供が幸せを感じることができるだろうか、と思います。

 

自分の気力次第で、5時でも4時でも起きる時間を早くしていけば、それだけ自由時間が増える、という生活習慣は気に入っています。

 

少々眠くても、邪魔の入らない時間は最高の時間です。

ブログでもゲームでも、自分のやりたいことを一人だけで思う存分やることができます。

 

一日に20分でも30分でもそういう自分の時間を取ることができれば、育児の閉塞感も少しは違ってくるのではないかと思っています。

 

5.編集後記

お子さんが夜2度も3度も起きる0~1歳の頃には、親の睡眠時間も不足していると思うので4:30に起きるとか無理だと思います。

 

夜中に起きること無く、朝まで寝てくれるようになったら、ぜひ挑戦してみてください。

 

子どもが生まれてから激減していた「自分の自由時間」がわずかな時間であれ確保できると、生き返ったような、自分の人生を少し取り戻したような気持ちになると思います。

 

4時起きについてもっと体系的に詳しく知りたい方は、ヨジラーの先駆けであり第一人者である池田千恵さんの本を読んでみると、刺激やノウハウが得られると思います。

 

[司法書士試験]なぜ嫌らしいひっかけをたくさん出題するのか

一言で言えば、「実務で必要な能力だから」

 

補助者の経験のある受験生なら、なぜ不登法書式で「名変」を抜かしてはいけないのか、商業登記書式で「登記すべきでない事項」を問われるのか、わかると思います。

 

それぞれ簡単に説明してみたいと思います。

 

例1.名変を見落とすとどうなるか

法務局に提出する申請書に間違いがあって、それが字句の訂正等の簡単に是正可能なものであれば「補正」ですみます。


しかし、名変の見落としは補正で対応することはできず、「取下げ」が必要となります。

 

これは、各申請書には受け付けられた際に「受付番号」が振られますが、後から遡って受付番号を挿入することができない登記制度になっていることが理由です。

 

名変を抜かしたことが判明すると、取下げの後、すぐ名変と連件で再申請することになります。

対抗要件の問題もありますし、事態が判明した時期によっては受付年月日が変わってしまうので、大問題です。

 

名変漏れは登記簿の住所と、住民票の住所を確認するだけで防げるミスなので、それを怠っているうちは半人前、という印象ですね。

法務局に対しても恥ずかしいミス、という感じ。

 

そういう事情があるので、書式においても枠ズレは大罪であり、採点してもらえない、という説が有力説として語られるわけです。

 

例2.商業登記でお客さんの作った議事録を添付して登記する場合

議事録に記載すべき内容をお客さんからヒアリングし、司法書士が議事録を作成するパターンがうちの事務所では多いのですが、会社の方が作った議事録をそのまま使うこともあります。


きちんと作ってあるように見えることも多いのですが、決議要件だとか、任期満了の記載があるかとか、就任承諾の記載があるかとか、結局、試験で問われるような部分と同じところを司法書士側でチェックする必要があります。

 

定款や就任承諾書が足りていなくても名変漏れのように取下げが必要な事態にはなりませんが、お客さんに追加で押印をお願いしなければならなくなります。

 

登記のプロとしては、必要書類は委任状と一緒にもらっておくのが基本だと思いますので、自分のミスで忘れた書類を追加でお願いするのは格好悪いです。

あまりしょっちゅうだと「本当にこの事務所で大丈夫かな?」と思われかねません。

 

そういう実情があるため、「一見するとちゃんとしてそうに見える書類」の不備を見抜く力は実務でも必要です。試験でも、必要だからそういう力を試しているのだと思います。

 

うちの事務所では、商業登記といえば役員変更がメインですが、商業登記の書式でもほぼ毎年、役員変更は論点の一つを構成しています。

それはひとえに、やはり実務でよく触れることになる論点だからだと思います。

 

「司法書士試験は実務家養成試験だ」という表現がされることがありますが、試験でわざわざ手の込んだ罠を張ってあるのは、単なる試験委員の嫌がらせではなく、実際に実務に就いてからも、そういう論点に足元をすくわれるからです。

[育児]父親による保育園送り迎えのススメにアンサー記事いただきました!

1.早速その日のうちに記事が!

昨日(2013年9月14日)こんな記事を書いたのですが、嬉しいことにその日のうちにこんなアンサー記事をいただきました。

 

子どもを保育園に送る役割を母親に譲るつもりがない父親の話 | 単純作業に心を込めて
この役割は、私にとってとてもよい時間なので、私は、子どもを保育園に送る役割を、母親である妻に譲るつもりは、一切、ありません。

私の記事は抽象的な説明に終始しているのですが、上記記事では「保育園で朝どんなことをするのか?」具体的な内容が紹介されています。

 

そして、「子どもを保育園に朝送っていくことは義務ではない、権利である!」という主張が伝わってきます。

 

2.「単純作業に心を込めて」という彩郎さんのブログとの出会い

彩郎(@irodraw)さん主催の「単純作業に心を込めて」というブログは、AndroidやATOK、Toodledo等のツール環境が私と似ているためのがきっかけで読み始めました。

 

そうして読んでいるうち、ブログの書き方などのコンテンツ以外の部分もお手本にさせていただくようになりました。

彩郎さんは、そのように「一方的にお慕い申し上げている」ブロガーの一人でした。

 

上記の記事の中で、彩郎さんに私のブログも読んでもらっていることがわかったり、何より記事の内容に共感してもらったことがとても伝わってきたので嬉しかったです。

 

私は普段は、検索来訪者が主読者であろうと思われるニッチな記事を書くことが多いです。

自分がつまづき、解決できたことなどを、同様につまづいた人が役立ててくれれば、というような思いです。

 

そういう記事だとこういう熱い思いに触れることはあまり無いので、育児ネタを書き始めてみて貴重な体験ができたな、と思っています。

 

案外、育児ネタは今後私のブログの戦力の一つになるかもしれません。

ネタが無くなるまで、書けるものを書いてみたいと思います。

[育児]暴力を振るったら負けだと教える

2013年4月に下書きを書き、そのまま眠っていた記事を掘り起こしてみました。

その後の進展もあったので、後半で書いてみます。

 

1.4歳の長男が2歳の妹に暴力を振るうのが最近の悩み

暴力と言っても、押すとかたたくとかのレベルですが、やはり良くないと思っています。

押されて倒れることもあるし、物でたたいたり突いたりすることもあるので、危険です。

 

さらに言えば、男として自分より弱い者に手を上げてはいけない、ということを長男にもわかって欲しいと思っていました。

 

2.ゲンコツの孕む自己矛盾

(1)長男一人の頃はそこまで必要無かった

私が長男にゲンコツをするようになったのは、彼が妹をわざと泣かせたり、親が何度言ってもすぐにまた泣かせたり、といった妹との関係が出てきてからだったと思います。

 

妹が生まれる前、子供が長男一人だったときには、そこまでして怒らなければならないような出来事はほとんど無かったはず。

 

(2)長男の態度:ちっともわかっていないのか?

一度怒ってもヘラヘラと反省の態度が無く、しかもその後にすぐまた同じことをしたりします。

 

そんな時には、「自分も痛い目を見ないと、人の痛さがわからないのか」という思いからゲンコツを出していました。

 

(3)ゲンコツによる制裁は自己矛盾を含んでいる

妻から「ゲンコツはやめようよ。自分が正しくて相手が悪かったらたたいて良い、と教えてるようなものだから。どういう理由でもダメだよ」と言われることもありました。

 

それはその通りですが、やはり何度怒っても妹を泣かし、しかも反省の色の見えない長男にゲンコツをすることもあるのでした。

 

最近は「口で言うか、それでもダメならお父さんかお母さんに言いなさい」と言うようにしてきましたが、それでも長男はカッとなると手が出るようでした。

 

3.今からでも遅くない:ゲンコツの封印

先日の記事でこの問題に触れたこともきっかけとなり、やはり親の側から改めることにしました。

 

2013年4月6日のことです。

「お父さんもゲンコツしないことにした、長男も我慢しよう」ということを伝えました。

 

これまでも、親が軽く話したことを覚えていて、後日「~~だからダメなんだよね」と言い出して、親を驚かせることがある子です。

 

記憶力も理解力もあるし、根は素直なので、すぐには我慢できるようにならなくても、そのうち我慢できるようになると信じています。

 

(ここまでほぼ2013年4月6日時点に書いた文章)

 

4.2013年9月15日現在の状況

(1)暴力は減った

今でもたまーにたたいたり、物で攻撃することはありますが、頻度はかなり減りました。ゲンコツも出番が無くなりました。

 

むしろ、妹が押したり、物でたたいたりしてケンカになるケースの方が多くなり、今度は兄で無く妹に「暴力はいけない」と教える番のようです。

 

子供達の精神的な発達(妹も表現が上手になってきたし、保育園で子供達同士のルールも身についてきた)ももちろんあると思いますが、親のやることも大きな影響を与えていたんだろう、と思います。

 

(2)兄妹ゲンカは健在

しかし、妹を泣かせるのは楽しいらしく、今でも「妹が大事にしているものを取って走り回る」という困った遊びをしょっちゅうやっています。

 

「人が嫌がることをしない」という基本的なことを理解してもらいたいのですが、そういう善悪の問題ではないような気もします。

 

好きな女の子についいじわるをしてしまう、という心理なのでしょうか。でも、いじわるされる側としては、たまったものではないですよね。

 

妹の方も、すぐに親に助けを求める、という自衛策を身に付けてきて、良いのだか悪いのだかわかりませんが、ともかく暴力がかなり減ったのは一歩前進だとは思っています。

 

(3)兄妹愛はあるみたい

今のところは妹も「お兄ちゃん大好き」と自分から言うことがあるので、こういう関係で問題無いのかもしれません。

 

それに、保育園では結構頼りになるお兄ちゃんのようです。

 

保育園の先生から兄妹愛溢れるエピソードを聞くと、家での関係と外での関係は結構違うんだな、と思います。

 

4.編集後記

現代の日本社会において暴力が必要になる場面はほぼ無いので、長男にはこのまま「男は暴力を振るったら負け。先に相手がいじわるしたとしても、暴力を振るったら振るった方が負け」という価値観を持ってもらえたらな、と思っています。

 

でも、それを貫き通して死んだり大怪我したりするのは困るので、そのうち正当防衛の概念については教えておいた方が良いのかな、と思っています。

 

それは、もっと自制心が身についてからでも良いような気はするし、年齢が進めば自然と自分で理解することかもしれません。

[育児]育児のミッションステートメント・行動の判断基準

1.ミッションステートメントとは

 

夢を現実化させる最初の運動!「ミッション・ステートメント」を作ろう!! | jMatsuzaki
ミッション・ステートメントとは、「7つの習慣」の中の第二の習慣として謳われているものです。これは夢を文章化したものであり、我が「夢の実行計画」の起点になるものです。

 

ミッションステートメントというのは、「個人の憲法」と呼ぶべき目録で、自分の行動基準を書き表したものです。

 

会社で言えば社訓や社是のようなものです。それぞれの会社にそれぞれ異なる価値観があり、異なる社訓があるように、個人がミッションステートメントを作れば、それはそれぞれ異なるミッションステートメントができるはずです。

 

今回は、私のミッションステートメントのうち、育児部分を抜粋して紹介してみます。

 

2.私のミッションステートメント(育児部分のみ抜粋)

1. 愛情
    1. 子供達が自己肯定感を持てるよう、親の愛情を普段から表現する。
    2. 同性だからか、つい長男の方に厳しくなりがち。長男を萎縮させないように、公平に接する。 ・・・(1)
    3. 本当に助けが必要な時に相談してくれるような信頼関係を築いておく。・・・(2)
2. 身体的成長
    1. 土日のうち片方は外で遊ばせる。
    2. 水難をある程度自分の力で避けられるように、スイミングスクールに通わせ、しっかり泳げるようにする。・・・(3)
    3. 寝る時刻を一定にし、規則正しい睡眠を取らせる。
3. 自立
    1. 一時の欲望に流されずにない自制心を持てるように育てる。
    2. 子供達の甘えや泣き落としに折れない。
    3. 努力の大切さを教えてやる。
    4. 魚をあげるのでなく、魚の釣り方を教える。・・・(4)
    5. すぐにはできなくても、きっとできるようになるはず、と信じて見守る忍耐力を持つ。
4. 周りから愛される
    1. 友達や兄妹とうまく人間関係を築いていける能力を育む。
    2. 子供達の友人を、一人の個人として尊重する。
    3. 祖父母と触れ合う機会をできるだけ多く作り、多様な世代の価値観に触れさせる。
5. お手本
    1. 子供達のお手本であることを忘れない。
    2. 真似して欲しくない習慣はやめる。
    3. 子供の前で人の悪口や、仕事の愚痴を言わない。
6. 保育園・学校への貢献
    1. 子供達を預かってもらうことへの感謝を込め、積極的に貢献する。
7. 思い出の記録
    1. いろいろなものを記録として残すようにする。親として心に留まったものを可能な限り記録しておく。
8. 金銭的教育
    1. こづかい制でなく、経費制にしてお金の使い方を考えさせる。・・・(5)
    2. お金の基本的なことがわかるようになったら、キャッシュフローを買って親子でお金についての知見を深める。・・・(6)

 

これでもブログに載せるに当たって多少整理をした後ですが、なかなか上手くまとめられず恐縮です。

 

@jmatsuzaki氏の指導に準拠していない部分も目に付くと思いますが、 発展途上ということでご容赦を。

きっと1年後にはまた違った姿になっていると思います。

 

この中から特に重視している部分や、分かりにくいと思われる部分を説明してみます。

ミッションステートメントの中で、アンダーラインを引いている部分です。

 

(1)同性だからか、つい長男の方に厳しくなりがち。長男を萎縮させないように、公平に接する。

兄妹ゲンカの際、腕力も思考力も言語力もかなりの差があるため、原因が兄の利己的な行動だったりすると、ついついひどく怒ってしまいます。

 

男親としては、妹に対してもっと「ジェントルマン」な対応をして欲しいのです。力があるからこそ、その力を自分のためだけに使ってはいけない、と。

 

まだ4歳なので、そんなことを求めること自体がそもそも無理なのですが、いつかはわかって欲しい、という父親としての思いとの葛藤があります。

 

そんな自戒を込めた項目です。

 

(2)本当に助けが必要な時に相談してくれるような信頼関係を築いておく。

これは、念頭にあるのは「いじめ」です。

 

子供がいじめられて悩んでいる時に、親や先生に相談できないことがある。そういう心理は、私も自己表現が苦手な方だったのでよくわかります。

 

親に心配をかけてはいけないという思いや、自分で解決できないなんて恥ずかしいという思い、自分が我慢すればどうにかなるだろうという思いや、いろいろな葛藤があるものだと思います。

 

そんな葛藤を乗り越えて、「実は・・・」と相談してもらえるような親子関係を普段から築いておかなければ、と思っています。

 

また、悩んでいるシグナルも見落とさないようにしたいですね。

 

(3)水難をある程度自分の力で避けられるように、スイミングスクールに通わせ、しっかり泳げるようにする。

私が生まれる前に、私の兄が水難で亡くなっています。そのため、私と弟は小学生の頃にスイミングスクールに通わせてもらい、しっかり泳げるようになりました。

 

体力や忍耐力も身につきましたし、全身運動としての水泳は健康にも良いものです。

自分がやって良かったので、子供達にも可能なら習わせたいと思っています。

 

ただ、子供の個性によって向き不向きもあると思うので、合わない場合には「どれかの泳法で25m泳げるようになったら止めても良い」というような、最低ラインを設けることも考えています。

 

そもそもの目的はいざという時の「生存可能性を上げる」という部分にあり、親の思いだけでいつまでも習わせるのはお互いにとって不幸かな、と思っているので。

 

(4)魚をあげるのでなく、魚の釣り方を教える。

例えば、勉強を教えるにあたって、答だけを教えてやるより、解き方を教えてやる方が良い、さらに解き方を調べるための教科書の使い方や辞書の使い方を教えてやる方が良い、さらには勉強習慣の継続の仕方を教えてやる方が、後々に子供のためになるでしょう。

 

将来、自分で考えて行動を組み立てていけるように、考え方やメソッドを伝えていきたいです。

 

最近は子供達から「何で?」といろいろ質問されることも増えました。ただ答を教えるのではなく、背景を教えたり、「何でそうなってると思う?」と問いかけたりするようにしています。

 

(5)こづかい制でなく、経費制にしてお金の使い方を考えさせる。

 

長男4歳にも今のところ財布を持たせていないので、将来はこうしたい、という計画です。

 

毎月毎月何もしなくても定額がもらえるおこづかい制では、お金は待っていればもらえるもの、という価値観が無意識に身についてしまうと思います。

 

でも、大人になったら労働の対価としてもらうのが原則になるのですから、小さい頃からそういう感覚を身につけて置いた方が、お金を大事に使えるだろうと思います。

 

この本では、子供達はお手伝いの対価・報酬としてお金をもらう、というやり方で自由財産を得ていました。

 

「お手伝いは無償でやるものだから尊い」という価値観もあると思いますが、私は現実社会のように、手抜きをしたら払えないし、きちっとやってくれたら昇給するような仕組みの方が、子供達のためになるかな、と思います。

 

そういう親の思いを伝え、子供と一緒に議論しながら、お金について考えていきたいな、と思っています。

 

(6)お金の基本的なことがわかるようになったら、キャッシュフローを買って親子でお金についての知見を深める。

このキャッシュフローというゲームは、金持ち父さん貧乏父さんの著者であるロバートキヨサキ氏が考案したお金について学べるゲームです。

 

金持ち父さん貧乏父さんシリーズの本については一通り読みましたが、実はこのゲームについての具体的なことはよく知りません。きっとお金について学べる仕組みになっているのだろうと思っています。

 

サラリーマンの安定した生活と、リスクをとって事業を始めることとの天秤、投資とは、負債とは、そういうことを学べると良いな、と思っています。

 

3.編集後記

(1)これは「理想」の状態

もちろん、私もこのミッションステートメントのとおりに実践できているわけではありません。

 

ただ、こういうことを大切にしながら子育てをしていきたいと思っているし、迷った時にはこういうことを判断基準にして、後悔しない子育てをしていきたいな、と思っています。

 

(2)ぜひ一度手を動かしてみて

「自分は何を大事にしたいと思っているのか」書き出してみると、自分の考えや価値観が整理されます。

子供に対しても「一貫性のある対応」ができるのではないかと。

 

興味が持てたら、ぜひ一度書き出してみてください。そして定期的に読み返してみると、子育ての安定性が高まります。

やり始めてみると、結構面白いですよ。

 

さらにパートナーが乗り気だったら、お互いに見せ合いして話し合うと、なお楽しいでしょうね。

うちの場合は私の誘い方が下手なのか、あまり積極的ではなく、乗せきれませんでした。無念です。

 

でも、折に触れて「僕はこういうことを大事にしたいと思ってるんだ!」と力説しています。

[育児]自分の子供の能力を無条件に信じる

1.子供には無限の可能性がある

私は「自分と妻の子供なんだから、やれば何だってできる」と信じています。

 

かなり親バカで、かなり自信過剰なスタイルですが、子供に対する姿勢としてはそれくらいでちょうど良いのではないかと。

 

才能が必要な領域って、確かにあります。スポーツとか芸術とか。

 

でも、自らの意思を持って努力を続ければ、たいていの分野では成功するレベルまで達することができると思うのです。

 

仮に「オリンピックの100mで金メダルを取る」という無謀な夢であっても、可能性がゼロでなければ、可能なところまでは応援してやりたいと私は思っています。

 

努力して目標に向かうことで、競い合うライバル達も努力していることがわかりますし、努力だけでは越えられない壁があると知ることも、大切なことだと思います。

 

さすがに長男4歳の「将来は仮面ライダーウィザードになる」という夢は、話を合わせる程度にしていますが。

 

2.親が勝手に可能性を狭めない

「私の子供なんだから勉強はできないに違いない」とか「私の子供なんだからスポーツは苦手だろう」とか、思わないようにしています。

 

私も妻も、基本的にインドア指向だったのでどちらもスポーツは苦手な子供時代でしたが、長男は活発な方です。

トンビが鷹を生む的に、本人次第でどう化けるかはわかりません。

 

自分を引き合いにして、子供にもできないと決めつけるなんて、子供に対して失礼でしょ、と思っています。

何事も挑戦してみないとわからない。

 

3.どんどん背中を押す

本人に自信が無くても「お前ならできる」と、ある種無責任に背中を押します。

 

例えば、長男はパズルが結構好きです。

でも、ちょっとつまづくと「できんから、やって」と持ってきたりします。

 

4歳なので、数字が絡むパズル等はできません。そういうものは「今は確かにできないだろうけど、足し算ができるようになったらできるから、それまで置いておこうか」という話にします。

 

でも粘ればできそうなものについては、「大丈夫だよ、もうちょっとがんばってみな、きっと解けるから。答を教えてもらって解けてもつまらないだろう」と差し戻します。

 

パズルというおもちゃの特性上、そうしないと解けても面白くないというのもありますが、「きっとお前ならできるよ」と言ってもらうことや、そのとおりにちゃんと解けた体験は、子供の自信になるんじゃないかと思っています。

 

4.編集後記

長男4歳は私に似ず活発なタイプなので、放って置いてもいろいろなことにチャレンジしていきます。

家の中で退屈すると、柱を登ったり走り回ったりやりたい放題。

 

困るので怒ることもしばしばですが、親は怒り過ぎさえしなければ、自分のやりたいことに邁進していくだろう、という気がしています。

 

長女2歳の方は、対照的におとなしく素直な性格で、照れ屋さんです。

お兄ちゃんにしょっちゅう泣かされているのでかわいそうですが、それに負けることなく自己肯定感を持って欲しいな、と思っています。

 

だんだん口が達者になってきているので、口ゲンカでお兄ちゃんを負かすようになるのも、そう遠くないかもしれません。

長女には素直なだけでなく、自分で考えて行動できる芯の強い女性に育って欲しいな、と個人的には思っています。

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坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)

Author:坂根(昔はneunzehnと名乗っていました)
■信条
手間は少ない方が良い。
機械にさせられることは、機械にやってもらえば良い。人間は、人間様にしかできない仕事に力を割くべき。
自分の記憶力にはできるだけ頼らずにものごとを処理したい。

■環境
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スマホ:docomo SC-04E(Android4.2)

■その他
男児1人、女児1人の父親。
妻を含めて4人家族。
職業は司法書士。

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Twitter:@sakane0958
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2013年11月にブログを移転しました。
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