[育児]早寝4時起きのススメ 「自分の時間が無い!」と感じる育児世代への処方箋



1.子どもの寝かしつけって難しい

子どもを寝かしつけてから家事をやろうと思うと、とても大変ですよね。

 

この記事を書くにあたり、何巻だったか忘れましたが、ママはテンパリストでも「寝かしつけ」の大変さについてのエピソードがあったのを思い出しました。

 

確か、ママは寝かしつけに苦労していて、パパが「そんなもん簡単だよ」と言うのでカチンときて、「やれるもんならやってみろ」と思いながらパパに任せたところ、パパにとっては楽勝だった、というような話。

 

ただ、パパと息子の間の特殊な関係があるからうまくいくのであって、一般的にはあまり参考にはならないなぁ、と思ったものです。

 

(1)そもそも「寝かしつけ」という家事を作ってしまうのがいけない

さて本題に戻ると、そもそも「寝かしつけ」という家事を作ってしまうから大変なのだと思います。

 

一緒に添い寝をしてあげないと子供はなかなか寝てくれないし、添い寝をしていると自分も眠たくなってしまうものです。夜ですから当たり前です。

 

ここで、「起きていよう」と思いながら寝てしまうと、いくつか存在する悪循環パターンのどれかにはまります。

 

・夜中に目が覚めて自己嫌悪の後にやろうと思っていた活動をして、翌日は寝不足

・翌朝まで目が覚めず、やるべきだったことが間に合わない

・寝ないように自分には布団を掛けずに横になっていたが、寝てしまい風邪をひく

 

疲れ切った夜に布団に横になっていながら寝ずにいる、ということがそもそも無理難題の類です。

ここはいっそ開き直って子どもと一緒に寝てしまったらいいんだ、というのがこの記事のご提案です。

 

一緒に寝てしまうことにすれば、「起きていよう」という無駄な努力も不要ですし、親が一緒に寝てくれようとしているとわかれば子供も安心して寝てくれるというものです。

 

2.育児と自分の世界を両立してる人達は結構4時に起きてる

私にとって4時起き習慣の先輩であるホッシーナさん(@hosshina)や、はまさん(@Surf_Fish)のkindle本から、私がハイライトした該当部分を引用してみます。

 

(1)ホッシーナさんの本

子どもというのは、寝かしつけをする側が、「この子をとっとと寝かせて、あれやろう、これやろう」と考えていると、それを察知するのではないかと思います。そういう時に限って、寝てくれないのです。根くらべです。

子どもを寝かしつけているはずが、実際は、自分が先に眠り込んでしまい、ハッ! と目を覚ますと、夜中の2、3時だったりすることが多々ありました。子どもがいつ寝たかなんてことは、知りません。

何より、子どもと一緒に寝てしまうということは、「寝かしつけ」が不要なのです。あんなに大変だった「寝かしつけ」から解放されました。子どもは、こちらが寝ようとしていると安心して寝ます。今は寝る時間なのだということが、感覚で分かるのでしょう。ですから、寝かしつける必要がないのです。もっとも、子どもより先に、私のほうが寝てしまっているほうが多いかもしれません。

家族が寝静まっている朝早く4時に起きて、自分の好きなことをするのです。朝4時なんて大変と思うかもしれません。ですが、夜9時に寝れば、7時間は寝られるのですから、実際は、そんなに大変なことではないのです。

 

(2)はまさんの本

ある日ふと思ったことは「子供を寝かしつけるのではなく、いっしょに寝て早起きしてみてはどうか?」ということでした。

4時起きと聞いてびっくりされる方もいるかもしれませんが、夜の21時には子供といっしょに寝るようにしていますので、きちんと6時間の睡眠時間を確保できています。

 

3.私の場合

(1)寝方、起き方

最近は21:50に子どもと一緒に寝て4:30に起きるようにしています。

21:50には寝室の読書灯のタイマーが切れるようにしているので、子供達もおとなしくあきらめて寝てくれます。

 

本当はもう少しタイマーの時間を早めたいところですが、子供達の読み聞かせ要求に5分でも10分でも応えようと思うと、今のところはこれが我が家の時間。

 

目覚ましはSleepTrackerという目覚まし腕時計と、スマホのタイマーの二重体制です。

SleepTrackerで軽く目覚めて、スマホのタイマーでがんばって目覚めるという感じ。

 

SleepTrackerは、腕にはめて寝ると睡眠の浅い時期を検知して起こしてくれるという優れものの腕時計です。少しお値段が張るのが玉に瑕です。

 

最近は同様の機能を持つスマホアプリも複数あるようですので、そういうものを利用するのも良いかもしれません。

ただ、子どもと一緒の布団で寝ている場合、子供の寝返りが影響すると思うので正確性は多少落ちるのかもしれません。

 

(2)昼間眠くならないのか?

私の場合、6時間30分は寝られているので、睡眠の質さえ悪くなければ昼間眠くなることもありません(夏の間は快適に眠れず、昼間眠たくなる時期もありました)。

 

何時間寝れば昼間眠くならないのか、個人差があると思うので試行錯誤してみて欲しいところです。

 

自分で思っているよりも、短い睡眠時間でも意外に大丈夫なんだな、というのが私の印象。

 

長く寝れば寝るほど起きてからの調子が上がるわけではないので、試行錯誤してみてギリギリ+αくらいを目指すと、良いバランスになるのではないかと思います。

 

(3)早起きのコツ

一般的によく言われている早起きのコツは、下記のようなところでしょうか。

 

・まず就寝時刻に関わらず、起きる時間を早めて、しばらく続ける

・夜、自然と早く眠くなるので、早寝早起きになっていく

 

私がそれに加えて重視しているのは、「リズムを守る」ということです。

 

突発的なイベント等で寝る時間が遅くなると、翌朝は起きる時にものすごく眠かったり、そもそも遅刻ギリギリの時間まで起きられなかったりします。

そういうことはどうしても避けられないのですが、それを2日3日と続けずに、できるだけ1日で元のリズムに戻すようにします。

 

リズムを守って同じ時間に起きている間は、早起きの負担も7割減といったところでしょうか。

最初にリズムを定着させるまでは大変ですが、それを乗り越えたら後はリズムを守ることが肝です。

 

それから、「起きてすぐは好きなことをやる」。

 

私は起きてスマホのアラームを止めた後、そのまましばらくスマホでRSSのチェックをすることが多いです。

 

眼に負担がありそうですし、姿勢も良くないのであまり長くやるのは良くないですが、この習慣のおかげで目が冴えるんだろうな、と思っています。

 

早起きしたら、用意しておいた好きな物を食べる、というやり方もあるようです。

何をご褒美にするかは、お好みで。

 

(4)私の自由時間の使い方

4:30に始まる自由時間の終わりは6:30にしています。

朝食準備等、家事にとりかかることにしているので、この2時間が蜜月ならぬ蜜時間というわけです。

 

司法書士試験の勉強をしてた時期は、朝に25~50分ほど勉強してました。

 

もっと時間はあったはずですが、いろいろ朝の準備に割く時間もありましたし、なかなか取りかかれないことも多かったので、だいたいその程度。

1時間以上のもっとまとまった時間を朝に取れたのは、直前期くらいです。

 

今は合格発表までは勉強しないことにしたので、勉強から解放された朝の生活を送っています。

 

思う存分ゲームをしたり、ブログを書いたりしています。それらに熱中し過ぎて、現実世界に戻る時間を忘れないようにする注意は必要です。

 

せっかく早く起きているのに遅刻したりすると格好悪いですからね。

 

(5)余裕のある朝により、夜の不安が減る

4:30に起きると、例えば前の晩に米をとぎ忘れても楽勝でリカバリできるので、寝かしつけの際の「今寝てしまったら、あのタスクが間に合わない」という不安がかなり減ります。

たいていのことは2時間あればどうにかなります。間に合わないのは洗濯物の自然乾燥くらいでしょうか。

 

また、朝時間がたっぷりあると、「洗濯物は昼間に干したい」という欲求も簡単に満たすことができますね。

 

4.自分の時間があることで育児にも納得できるようになる

子供が生まれてから、自分の時間は激減します。

私は育児に全力投球するためにも、私は「子供のために自分の時間を犠牲にしている」というような思いを持ちたくないと考えています。

 

親が幸せでないのに、子供が幸せを感じることができるだろうか、と思います。

 

自分の気力次第で、5時でも4時でも起きる時間を早くしていけば、それだけ自由時間が増える、という生活習慣は気に入っています。

 

少々眠くても、邪魔の入らない時間は最高の時間です。

ブログでもゲームでも、自分のやりたいことを一人だけで思う存分やることができます。

 

一日に20分でも30分でもそういう自分の時間を取ることができれば、育児の閉塞感も少しは違ってくるのではないかと思っています。

 

5.編集後記

お子さんが夜2度も3度も起きる0~1歳の頃には、親の睡眠時間も不足していると思うので4:30に起きるとか無理だと思います。

 

夜中に起きること無く、朝まで寝てくれるようになったら、ぜひ挑戦してみてください。

 

子どもが生まれてから激減していた「自分の自由時間」がわずかな時間であれ確保できると、生き返ったような、自分の人生を少し取り戻したような気持ちになると思います。

 

4時起きについてもっと体系的に詳しく知りたい方は、ヨジラーの先駆けであり第一人者である池田千恵さんの本を読んでみると、刺激やノウハウが得られると思います。

 

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