[タスク管理]手書きタスクリストのメリット



1.出先でのタスク管理



昨日の記事([Toodledo]RTMとToodledoの比較(その4))で、

そもそも仕事タスクはパソコンの前でのタスクが多く、モバイル環境でタスクを参照したいという強い動機づけも無かったので、そのまま大して調査もしないまま、ToodledoのAndroidアプリ調査は放置となりました。


と書きました。

振り返ってみて、私の仕事は外回りがあるのですが、その際には別のタスクリストを使っていることに思い至りましたので、その紹介をします。
タイトルのとおり、手書きのタスクリストを使っています。

2.経緯


Toodledoはおろかタスク管理そのものを導入する前から、出先で寄るべき場所と、そこでなすべきことをリストアップしておき、出先ではタスクが完了したらチェックを入れる、という形でタスクリストとして使っていました(当時はタスクリストとは呼んでいませんでしたが)。

出先でタスクのやり残しがあると時間的ロスが大きいため、漏れがないように気をつけているうちに自然とこのような形になりました。

Toodeldoを導入した後も、変える必要を感じなかったので使い続けています。

3.アナログのメリット


デジタルの方がアナログよりも優れていると一般的に思われがちですが、出先で使える環境が限られている場合には、アナログの方が便利なこともあります。

(1)参照が一瞬。
(2)完了も一瞬。
(3)追記が素早く出来る。

仕事用のリングノートの最新のページにタスクリストを作ることにしていて、そのページを開いたままかばんに突っ込んで出かけるので、ノートを取り出しさえすればタスクリストが開けます。

完了も項目の左上の方にチェックを入れるだけ。

追記についても、お客さんの前でもスマホを取り出すこと無くさっさと該当タスクの近くに書くことができます。

なお、このタスクリストは、自分が読めれば十分なので、かろうじて自分が読める汚い字で時間をかけずに書き殴っています。汚い字をお客さんに見られるのはマイナスかもしれませんが、お客さんを待たせながらスマホに入力するよりはマシではないかと思っています。

4.アナログのデメリット



(1)並び替えが簡単にはできない。
(2)そのままでは検索できない。

もちろん、アナログならではのデメリットはあなたの想像のとおりです。

(1)については、並び替えをきれいにやろうとすると手間がかかり、後から省略してやろうとすると参照する際に順番がわかりづらくなります。
二度手間ですが、いったんメモ用紙に下書きをして行くべき場所を漏れなく挙げきってからノートに転記するようにして、この問題に対抗しています。

転記の後に、事務所の者から追加のタスクを頼まれると少し不機嫌になりますが、タスクの後に多少の余白を設けることで対応できるようにはしています。

(2)は、外回りの後、帰ってきてからEvernoteに転記をしています。内容は最低限のことしかありませんので、数分で終わる作業です。
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